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【チューリップ】が庭一面を彩る! 埼玉のオープンガーデン「グリーンローズ」が公開スタート

  • 2026.4.9

【チューリップ】が庭一面を彩る! 埼玉のオープンガーデン「グリーンローズ」が公開スタート

埼玉県にあるガーデン「グリーンローズ」の春は、あでやかなチューリップが庭一面を彩ります。この庭を管理している斉藤よし江さんが思い描く景色を胸に、1球ずつていねいに植え込んだ球根たち。その思いが結実し、まさに春爛漫の風景が広がります。

淡色と深色が寄り添う美しい色彩の調べ。心待ちにしていた春のワンシーン

ピンクのフリンジ咲きの‘ハウステンボス’と深い紫の‘クイーン オブ ナイト’。花期がそろう2種のチューリップが寄り添うように咲き広がって華やか。

小道沿いのチューリップは清楚な白で統一。この小道を歩き進むと、クリスマスローズの花がまだ余韻のように咲き残るエリアへとたどりつく。

つるバラ‘ドロシー パーキンス’のアーチの下の小道。カーブに沿って咲くのはチューリップ‘恋心’、チョウジソウ、イカリソウなどの淡い色の花々。

チューリップ‘バレリーナ’、‘ブラックヒーロー’、‘ハッピー ジェネレーション’のメリハリのある色合わせが目を引く。株元はビオラやカレックス。

紫を基調とした多種のチューリップが織りなす繊細なグラデーション。奥のエリアの赤のチューリップ ‘プリティ ウーマン’とのコントラストが、庭に静かなドラマを生みだす。

グリーンの縦筋が入るチューリップ‘スプリング グリーン‘と‘イエロー スプリング グリーン’。締め色の‘クイーン オブ ナイト’が景色に奥行きと陰影を添える。

静かな早春の気配から芽吹きの緑とともにグリーンローズの庭がもっとも輝く瞬間へ

8区画に整形されたポタジェを中心に俯瞰して見る庭。手前の白い花は、ジューンベリーとリキュウバイ。丹念に誘引されたアーチやドームのつるバラがまもなくダイナミックに開花し、景色が一変する。

ポタジェの一角。区画ごとに植える花や野菜などきっちりと分け、野菜類やハーブは彩りや仕立て方など見た目も考えて植栽している。

レンガが敷かれたテラスに程近いゾーン。俯瞰で見ると、多くのチューリップがナチュラルに植えられ、木には巣箱が設置されているのもわかる。

グリーンローズ【2026年春のオープンガーデン情報】

2026年春のオープンガーデンは4月4日(土)~ 6月8日(月)までの土、日、月曜日を予定。気候や開花状況により変更することもありますので、ブログやインスタグラムをご確認ください。
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Instagram @grgyoshie

監修/斉藤よし江
撮影(スチール、ドローン)/柴田和宣(主婦の友社)

※この記事は『園芸ガイド』2026年春号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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