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義母に耐えられず逃げ出した妻を"不倫した"と誤解した夫が暴走!妻が身を寄せた友人宅の旦那に狂気が爆発【作者に聞いた】

  • 2026.4.9
どちらかの家庭が崩壊する漫画
どちらかの家庭が崩壊する漫画

SNSやブログ「横山家のマンガ。」などで、「戦国コミケ」「新しいパパがどう見ても凶悪すぎる」など数々の人気作を発表し、ファンを魅了し続けている漫画家・横山了一(@yokoyama_bancho)さん。そんな横山さんの作品のなかから、「どちらかの家庭が崩壊する漫画」を紹介。本作の制作秘話について、作者の横山さんに話を聞いた。

シリアスな展開の中に光る"ふっと力が抜ける"笑い

義母が雇った探偵により居場所を突き止められたユイ
義母が雇った探偵により居場所を突き止められたユイ
ユイの居場所がわかったシュウは…!?
ユイの居場所がわかったシュウは…!?
母の話をきちんと聞かずにバットを持ってユイの元へ…!!
母の話をきちんと聞かずにバットを持ってユイの元へ…!!

本作「どちらかの家庭が崩壊する漫画」は2つの家族を中心に物語が展開するが、作者の横山さんは「家族」を描く際、特定の自身の体験を直接反映しているわけではないという。ただ、子供との時間を大切にする親の姿が自然と作品に表れることが多く、自身も親であることから、「こうありたい」という思いがにじみ出ているのかもしれないと語る。

お気に入りの場面として挙げたのは、夫同士であるシュウとゴンのシーン、そしてシュウの母・サトコの表情豊かな"顔芸"が続く一連の場面であると話す横山さん。シュウがゴンに一方的に押し込まれてしまう激しい喧嘩の場面や、サトコが次々と"不気味"な表情を見せる一連のシーンが重なり、暴力的な緊張感とサトコの表情が生む圧の強さが、物語に独特の迫力と緊張のリズムを与えている。

2巻からは物語が徐々にシリアスな方向へ進むが、ところどころに挟まれるクスッと笑える描写が読者の緊張をほぐす。横山さんは「基本がギャグ漫画家なので、ついギャグっぽいシーンを入れてしまうクセがあります」と語り、その"抜け感"が作品全体のバランスを整えているようだ。

最後に、厳しい暑さが続く季節の過ごし方を尋ねると、「初夏からずっと短パンを履いています。そして夏の終わりまで履き続けます」と明かす横山さん。飾らない日常の一コマが、そのまま作品の親しみやすさにもつながっているのかもしれない。

取材協力・画像提供:横山了一(@yokoyama_bancho)

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