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酒井宏樹が欧州でともにプレーした「最強の同僚5名」

  • 2026.4.7

柏レイソルからヨーロッパに羽ばたき、ハノーファー96、マルセイユで長くプレーした酒井宏樹。その後日本へと戻り浦和レッズでプレーした後、オーストラリアのオークランドFCへと移籍して再び海外へと渡っている。

先日は激しい両足タックルから揉め事の原因になってしまい話題を集めたが、オーストラリアでも長く中心的な役割を果たしており、チーム内で大きな信頼を確保している。今回はその酒井宏樹がヨーロッパでともに戦った選手の中から「最強の5人」を選んだ。

スティーヴ・マンダンダ

画像1: (C)Getty Images
(C)Getty Images

酒井宏樹と同僚だったクラブ:マルセイユ

国籍:フランス

ゴールキーパーとしては、マルセイユ時代にゴールキーパーとしてプレーしていたフランス代表GKスティーヴ・マンダンダをピックアップ。

長年ウーゴ・ロリスとフランス代表のレギュラーポジションを争った名ショットストッパーで、マルセイユでは計14シーズンにわたってプレーし、クラブの歴史上最多出場記録を更新。瞬発力とボール配給の両面を兼ね備えた選手として高い評価を受け、リーグ・アンの歴史上でも屈指の守護神といわれている存在だ。

レンヌで2025年に現役を引退し、その後はCanal+でコメンテーターとして活躍している。なお、3人の弟(パルフェ、リフィ、オーヴェル)は全員がサッカー選手で、しかもポジションはゴールキーパーであった。

パトリス・エヴラ

画像2: (C)Getty Images
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酒井宏樹と同僚だったクラブ:マルセイユ

国籍:フランス

フランス代表で81試合に出場した名サイドバック。モナコでディディエ・デシャン監督の下チャンピオンズリーグ準優勝を経験し、その後マンチェスター・ユナイテッドとユヴェントスで活躍。2017年にマルセイユへと加入して酒井宏樹とチームメイトになった。

ただヨーロッパリーグの試合のウォーミングアップ中に挑発されたことからマルセイユのファンを蹴るという事件を起こして解雇され、その後ウェストハムで引退することになった。

現在は解説者をしながらSNSでおもしろ動画を数多くアップしており、サッカー界で独特の存在感を発揮している。

ルイス・グスタヴォ

画像3: (C)Getty Images
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酒井宏樹と同僚だったクラブ:マルセイユ

国籍:ブラジル

ホッフェンハイム、バイエルン・ミュンヘン、ヴォルフスブルクで活躍したブラジル出身の職人ボランチ。地味ながら安定したプレーでブラジル代表でも41試合に出場し、2013年のコンフェデ優勝、2014年ワールドカップの4位入賞を経験した。

2017年にマルセイユへと加入して酒井宏樹とチームメイトとなると、フランスリーグでもその安定感を発揮。初年度はなんと公式戦56試合に出場するというタフぶりだった。

マルセイユを離れたあとはフェネルバフチェ、アル・ナスル、サンパウロで主力としてプレー。現在は38歳になっているがまだ現役を続けており、今年はアトレチコ・パラナエンセに加入している。

ディミトリ・パイェット

画像4: (C)Getty Images
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酒井宏樹と同僚だったクラブ:マルセイユ

国籍:フランス

太平洋に浮かぶ島レユニオン出身の攻撃的MF。正確無比のフリーキックとパスを武器にアシストを量産したフランス代表の名司令塔だ。ナント、サンテティエンヌ、リールで活躍したあとにマルセイユへ加入し、大きなインパクトを残した。

その後ウェストハムへと移籍して結果を残したものの、練習を拒否するなどして強行にマルセイユ復帰を推し進め、2017年に帰還。酒井宏樹とチームメイトになっている。

リーグ・アンの最多アシスト記録(106)を更新したあと、2023年にはブラジル全国選手権のヴァスコ・ダ・ガマへと移籍。そして今年現役引退を発表している。

マリオ・バロテッリ

画像5: (C)Getty Images
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酒井宏樹と同僚だったクラブ:マルセイユ

国籍:イタリア

現代サッカー最高の悪童といわれるバロテッリ。インテルとマンチェスター・シティ、ACミランで成功を収めたあと、リヴァプール移籍で大失敗した。

復活を期して2016年に加入したニースで得点を量産して評価を高めると、2019年にマルセイユへと加入して酒井宏樹とともにプレーした。わずか半年だったがホームゲーム5試合全てでゴールを決めるなど大きなインパクトを残している。

しかし、その実績を持って加入したブレシアでは活躍できず、チームも降格。その後はモンツァ、アダナ・デミルスポル、シオン、ジェノア、アル・イティファクと様々なクラブを渡り歩いている。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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