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JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」、JTBとメジャーパートナーシップ契約締結!観光と組み合わせた地域活性イベントを開催へ

  • 2026.4.7

日本サッカー協会(JFA)は7日、サッカー文化創造拠点「blue-ing!」を起点とした新たな価値創出に向け、株式会社JTBと「blue-ing! メジャーパートナーシップ契約」を締結したと発表した。両者はサッカーを軸にした交流体験の創出や教育・地域活性化分野での連携を進めていく。

今回の契約は、JFAが掲げる「サッカーを通じたスポーツ文化の創造」と、JTBの「交流を通じた社会貢献」という理念の親和性の高さを背景に実現。両者の持つリソースやノウハウを融合し、サッカーを起点とした新たな社会的価値を生み出すことを目的としている。

具体的には、JFAが持つサッカー関連資産と、JTBの全国47都道府県に広がるネットワークや観光コンテンツ開発力を掛け合わせ、「blue-ing!」をハブに多様な取り組みを展開する。

まず、サッカーと観光を組み合わせた地域活性イベントでは、「blue-ing!」での観光PRやパブリックビューイングと連動したプロモーションを実施し、地域の魅力発信と交流人口の拡大を図る。

また、教育分野では「blue-ing!」を活用し、サッカーを軸にしたキャリア教育プログラムやサステナビリティ活動のコンテンツ開発を推進。次世代に向けたサッカー文化の醸成や社会課題への意識向上につなげるという。

さらに、施設外での取り組みとして、サッカー文化の体験や学びをテーマにした旅行商品の造成にも取り組み、サッカーファミリーの拡大と新たな交流価値の創出を目指す。

このパートナーシップにより、「blue-ing!」は単なる拠点施設にとどまらず、観光・教育・地域振興を結びつけるプラットフォームとして機能することが期待される。JFAは今後も、多様な企業との共創を通じてサッカー文化の裾野を広げ、社会全体への価値提供を強化していく方針だ。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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