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「こんなの滅多にない」20歳谷川萌々子の“レア”ゴール、無双バイエルン女子同僚が解説

  • 2026.4.7

なでしこジャパンの一員として活躍する谷川萌々子は、日本人離れしたスケール感を持つ20歳の大器だ。

驚異的なシュートレンジを誇り、MFながらスウェーデンリーグで得点王にもなると、ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンでもその得点力を見せつけている。

バイエルン女子は、6日に行われたエッセンとのDFBポカール(ドイツカップ)準決勝に4-0で快勝。

谷川は前半29分に先制ゴールを決めたが、その形が現地でも話題になっている。

ゴール前のスペースに走り込んでパスを受ける際、谷川は味方とポジションがかぶってしまったかに思えた。

だが、谷川の目の前にいたジュリア・グヴィンは絶妙なタッチでフリック!谷川はそれをゴールに流し込んだ。

『Bild』によれば、グヴィンは「こんなことは滅多にない。モモが走り込んでくるのを見て、自分で振り向きざまにシュートするよりもああした方がいいと思った。彼女は完璧に決めてくれた」と歓喜していたそう。

伊藤洋輝が所属するバイエルンの男子チームも4月22日にレヴァークーゼンとのDFBポカール準決勝を戦う。

それだけに同紙は「女子が男子にやり方を教える。バイエルン女子は現在、ドイツで最も強いチーム。カップ決勝進出を果たしたことで、男子チームに手本を示した」とも伝えていた。

バイエルンは男子女子ともに国内リーグですさまじいまでの強さを見せつけている。男子はブンデスリーガ28試合で23勝4分1敗(100得点、27失点)で首位を快走。女子もブンデスリーガ21試合で20勝1分(81得点、6失点)で首位を独走している。

筆者:井上大輔(編集部)

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