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「帝国ホテル 東京」の結婚式の魅力を深堀り/憧れホテルのウエディング(東京)

  • 2026.4.7

長い歴史のなかで、国内外のゲストを魅了し続けている「帝国ホテル 東京」。伝統を守りながら常に進化を遂げる、正統派のラグジュアリーホテルです。この記事では「帝国ホテル 東京」の結婚式を検討している花嫁のために、チャペルや披露宴会場、料理など、ホテルの魅力を詳しく解説します。

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「帝国ホテル 東京」の結婚式6つの憧れポイント

1.日本初のホテル・ウエディングを提唱

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1890年、近代国家を目指した日本の迎賓館の役割を担い、政財界人らの働きかけによって生まれた「帝国ホテル 東京」。外交施設「鹿鳴館」の隣に建設され、発起人のひとりは初代会長に就任した渋沢栄一氏です。挙式と披露宴を同じ施設で叶える、ホテル・ウエディングのスタイルを最初に始めたホテルとしても知られています。

2.本物の風格漂う美しいインテリア

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正面ロビーには、“ゴールデンローズ”と名付けられたシャンデリアが輝いています。金色のバラをイメージしたこのシャンデリアは、ホテルのロビーに美しく咲いてほしいという、制作者である多田美波氏の思いが込められたもの。368枚の淡黄色のガラス板によってつくられ、その温かな光でメインロビーを照らし続けています。

3.さまざまなスタイルが叶う多彩なバンケット

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結婚式というスペシャルな一日だからこそ、ゲストにも非日常感を味わってほしい。「帝国ホテル 東京」はそんな願いが叶うラグジュアリーなバンケットを備えています。なかでも写真の「富士の間」は高さ約5mの天井に直径約4.5mもの大きなシャンデリアが2基輝き、品格漂う祝宴にぴったり。

4.世界の賓客をもてなした絶品の料理

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1975年に英国のエリザベス女王が来日した際、「帝国ホテル 東京」で開かれた午餐会のために、当時の村上信夫料理長が考案。魚介類が好きだった女王は大変気に入り、自分の名前を冠することを許しました。それが写真の「海老と舌平目のグラタン“エリザベス女王”風」。別名「レーンヌ・エリザベス」として愛され続けている一品です。

5.おもてなしの心はサービスの細部まで浸透

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ホテル開業時から培われてきたスタッフのサービス力は、ウエディングのプランニングをはじめ、当日のパーティでも垣間見ることができます。例えば温かいダークチェリーのソースを冷たいバニラアイスクリームにかけた「チェリージュビレ」は会場内でのフランベ演出がある人気のメニュー。テーブル担当ひとりひとりが手もとで炎を扱う技量をもっています。

6.折に触れ戻ってこられるステディホテル

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歴史と伝統に育まれた豊かなホスピタリティと充実した施設は、また訪れたいと思えるホテルの魅力のひとつ。例えばホテル内には神殿を備えているので、お宮参りや七五三など、その後のファミリーのイベントでも利用可能。ホテルで結婚式をすると、「インペリアルクラブ グレース」というメンバーシップに加入でき、さまざまな特典やサービスが受けられます。

【挙式】厳かでありながら温かな祝福の喜びに包まれたセレモニー

ホテル内にはチャペルと神殿を備え、キリスト教式、神前式のセレモニーが可能。披露宴会場内で人前式を執り行うこともできます。

ふたりの誓いにふさわしい優美なチャペル

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チャペル内には20世紀を代表する建築家、フランク・ロイド・ライトのデザインをモチーフとしたステンドグラスが飾られています。真っ白な大理石のバージン・ロードにふたりの姿が映るさまは、とてもロマンチックでドレスのフォトスポットとしても人気です。

エレガント&モダンなインテリア

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チャペルの側面にもフランク・ロイド・ライトのデザインを取り入れたステンドグラスが飾られています。キリスト教式では着席で最大80名までの列席が叶い、多くのゲストに誓いのひとときを見守ってもらえるのが嬉しい。

古式ゆかしい神前式を行える場所

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日本で初めての夫婦の神様である、伊邪那岐大神と伊邪那美大神を祀る多賀大社から分祀した神殿。神前式では着席で最大40名までの列席が叶い、結婚式後もお宮参りや七五三など、折に触れ訪れることができます。

【披露宴】パーティの規模や雰囲気に応じてセレクト

ホテル内には大小さまざまな15のバンケットを備えており、ゲストの招待人数や、ふたりが思い描くパーティのイメージに応じて選択できます。

壮麗なシャンデリアが輝く「孔雀の間」

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6mを超える高い天井に折り紙がモチーフのシャンデリアが印象的な「孔雀の間」。帝国ホテル2代目本館 通称「ライト館」より時代を超えて愛される意匠を受け継ぐ、ホテルのシグネチャーバンケットルームです。

自然光が入る明るい雰囲気の「桜の間」

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大きな窓からは庭園の緑が見渡せる、上品でナチュラルな空間。シャンデリアや絨毯には桜がモチーフとしてデザインされており、とても華やか。着席で最大137名までのパーティが叶います。

少人数のパーティにぴったりの「桐の間」

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まるで邸宅の一室のような、エレガントでプライベートな雰囲気漂う会場。窓からは日比谷公園の緑を見渡せる、絶好のロケーションです。着席で最大24名までのパーティが可能。

【料理】開業から脈々と受け継がれた至福の味でおもてなし

世界の賓客を迎えてきたホテルの味をウエディングのテーブルでいただけるのは大きな魅力。歴史を感じさせるシグネチャーメニューをはじめ、晴れの席にふさわしい逸品がゲストを喜ばせます。

創業時から受け継がれる「ダブルコンソメ」

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澄みきった琥珀色のスープは、2日間かけて仕込むという創業時からのレシピが今も守られています。130年以上の歴史を感じさせる味わいは、美味しい記憶として長く残るはず。

日本で初めて会場でカットサービスを導入

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「黒毛和牛のローストビーフ」は、明治天皇の誕生日を祝う天長節で供された歴史あるメニュー。その場で切り分けるカットサービスは今も続いており、ゲストの目を楽しませるパフォーマンスとなっています。

晴れの日を彩る目にも鮮やかな前菜

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ひと皿ひと皿丁寧に仕上げられる婚礼料理は、味はもちろん華やかな見た目も重要。テーブルに運ばれたときの歓声や笑顔を思い浮かべつつ、メニューを考えることもウエディングの楽しい思い出に。

【フォトスポット】エレガントなホテルを舞台に最高の一枚を

ホテル内にはフォトスポットにふさわしいスペースが点在しており、ウエディング・ドレス姿を残すのに最適。当日撮影はもちろん、前撮り、後撮りも可能です。

ロビーにあるバラのシャンデリアをバックに

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冒頭で紹介した、正面ロビーにある“ゴールデンローズ”のシャンデリアの下でツーショットを。照明に照らされ、真っ白なウエディング・ドレスが眩しく輝きます。

ロイヤルブルーの階段もおすすめのスポット

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正面ロビーにある大階段は、美しいブルーが印象的。トレーンやベールを長く引くスタイルなら、階段に美しい衣装が映えてとてもフォトジェニック!

和装もしっくりと似合う場所

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館内にはフランク・ロイド・ライトのデザインをモチーフにしたステンドグラスが配されていますが、このモダンなインテリアは和装撮影にも人気。撮影プランは前撮り、後撮りのほか挙式のみのプランと組み合わせるなどさまざまに対応しています。

「帝国ホテル 東京」の基本情報

住所

東京都千代田区内幸町1-1-1

電話番号

tel.03-3539-8558(ウエディング直通)営業時間10:00~18:00 水曜定休(祝日を除く)

公式サイト

※この記事は、2026年4月7日時点のものです。

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