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いつもの『ささ身フライ』が驚くほどしっとり!冷たい油から揚げる裏技と極上梅マヨソース

  • 2026.4.6

鶏ささ身フライは、パサつきやすい……そんなイメージ、ありませんか?

じつは、冷たい油から揚げる「コールドスタート」で、しっとりジューシーに仕上がるんです。

今回は、そのひと手間でぐっとおいしくなるコツと、梅マヨソースでさっぱり楽しめる一品をご紹介します。

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材料(2人分)

鶏ささ身……4本(約180g)

サニーレタスの葉……4枚

塩……少々

こしょう……少々

小麦粉……大さじ2

溶き卵……1個分

パン粉……30g

梅干し(塩分10%)……1個(約15g)

マヨネーズ……大さじ2

サラダ油……適宜

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(1)サニーレタスは食べやすい大きさにちぎる。梅干しは種を取ってたたき、マヨネーズと混ぜ合わせてソースを作る。ささ身は厚みの半分のところに切り目を入れ、そこから包丁を寝かせて入れ、開く。塩、こしょうをふり、小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつける。

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(2)フライパンにサラダ油を高さ1cmくらいまで入れ、(1)のささ身を並べ入れて中火で熱する。そのまま2~3分揚げて上下を返し、さらに2~3分揚げる。ころもがきつね色になったら取り出して油をきり、サニーレタスとともに器に盛る。(1)のソースを添え、つけて食べる。

おいしく作るコツ

冷たい油にささ身を入れて火にかけ(コールドスタート)、ゆっくりと加熱することで、身がパサつかず、ジューシーに仕上がります。

コツひとつで、ふわっとジューシーな食感に。いつものフライを、気軽にアップデートしてみてください。

(『オレンジページ』2026年4月2日号より)

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野本 やすゆき

ノモト ヤスユキ

料理家

料理家、谷中で80年続く「谷中松寿司」三代目店主。 大学卒業後、調理師学校に通い、調理師免許を取得。家業の寿司店で修業するかたわら、フードコーディネータースクールに入校。卒業後、同校講師を経て独立。 料理家、寿司屋の二刀流で料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネートなど、食にかかわるジャンルで幅広く活躍中。

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