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アプリで出会った彼と初デート!直前に身長詐称が発覚し、さらに耳を疑うような「仰天の口グセ」を連発!?最悪なスタートを切った婚活デートのまさかの結末とは・・・

  • 2026.4.5
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!マッチングアプリで出会った男性との初デート。直前に発覚したプロフィール詐称に加え、実際に会うと信じられない言動を連発する彼。この恋、一体どうなるの!?

アラサー女子の婚活スタート!アプリで好青年と念願のマッチ

30代になり、そろそろ結婚を真剣に考え始めた私は、友人からの勧めでマッチングアプリに登録しました。何人かとやり取りをする中で、一番メッセージが丁寧で印象の良かった彼とついに会うことになったのです。写真の彼は爽やかな笑顔で、プロフィールには高身長と書かれており、私は初めてのデートに期待していました。そして「ついに私にも春が来たかも」と、浮かれ気分で待ち合わせ場所に向かいました。

 しかし、デート当日の朝、ふと彼のプロフィールを確認して私は目を疑いました。なんと、昨日まで「175cm」と記載されていた身長が、しれっと「165cm」に書き換えられていたのです。「えっ、これってどういうこと?」と困惑しましたが、ドタキャンするわけにもいかないので「きっと何かの間違いか、正直に直してくれたんだ」と自分に言い聞かせ、少しの不安を抱えながら約束のカフェへと足を運びました。

いざ対面!身長詐称だけではなかった、彼の意味不明な「口グセ」とは・・・

 待ち合わせ場所に現れた彼は、やはり少し小柄でした。しかし、それ以上に私を驚かせたのは彼の「口グセ」だったのです。緊張のせいか、彼は会話の端々に「ていうかウケる」「マジで草」など、アラサーのような独特なネット用語を連発し始めたのです。真面目な仕事の話をしているときでさえ、不自然なタイミングで放たれる奇妙な言葉の数々に、私はただただドン引きし、引きつった笑顔しかできませんでした。

 彼の意味不明な口グセの連発にすっかり疲れてしまった私は、せっかくのカフェデートも全く楽しめませんでした。「この人とは絶対に合わない」と確信し、適当な理由をつけて予定よりもかなり早くデートを切り上げました。帰り道の電車の中では、友人たちに「ヤバい人に当たった」と即座に愚痴のLINEを送信。家に着く頃には、彼への連絡を途絶えさせ、静かにフェードアウトしようと心に決めていました。

フェードアウト寸前。彼から届いた長文LINEに隠された真実

デートから数日が経ち、私からは一切連絡をしていませんでした。このまま自然消滅するだろうと思っていた矢先、彼から突然、画面に収まりきらないほどの長文LINEが送られてきたのです。恐る恐る読んでみると、そこには「先日は本当にごめんなさい」という深い謝罪の言葉がありました。単なる言い訳かと思いきや、読み進めるうちに彼のあの奇妙な言動の裏にあった「本当の理由」が明らかになっていったのです。

 メッセージによると、彼はこれまで女性とお付き合いした経験が全くなく、極度の緊張状態にあったそうです。身長をごまかしたのも「少しでもカッコよく見せたい」という焦りからで、直前に罪悪感に耐えきれず修正したとのことでした。さらにあの変な口グセは、ネットで調べた「場を盛り上げる若者の言葉」を無理に使おうとして空回りした結果だったのです。あまりにも不器用で必死な彼の本音に、私は思わず吹き出しました。

誠実な謝罪で見えた彼の思いがけない魅力に、まさかの動かされた展開!

 見栄を張って大失敗したことを素直に認め、長文で一生懸命に謝ってくれる彼の姿に、私は「なんて誠実で真っ直ぐな人なんだろう」と見直してしまいました。ドン引きしていたはずのあの口グセさえも、私を楽しませようと必死だったと思うと、なんだか可愛らしく思えてきたのです。フェードアウトするつもりだった私の心はすっかり変わり、「もう一度、飾らない本当の彼と話してみたい」と返信をしていました。

後日、仕切り直して二度目のデートに行きました。そこには、変な口グセも虚勢もなく、ただ少し照れくさそうに笑う彼がいました。素直になった彼との会話はとても楽しく、居心地の良さを感じた私たちは、やがて自然な流れで交際をスタートさせました。最悪の第一印象から始まりましたが、今ではあの日の失敗談を二人で笑い合えるほど、幸せで穏やかな日々を過ごしています。本当に何が起こるか分からないものです。

最悪の出会いと思いきや、実は不器用な優しさと誠実さが隠れていたという素敵なエピソードでした。第一印象だけで判断せず、相手の素顔を知ろうとする少しの歩み寄りが、大きな幸せに繋がるのかもしれませんね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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