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村上宗隆をたたえてシカゴに登場した「トンカツドッグ」!かつお節とキューピーマヨに球場ファン熱視線、"日米フード革命"が始まった

  • 2026.4.4

シカゴ・ホワイトソックスが本拠地レート・フィールドの2026年シーズン向け新メニューに、村上宗隆選手をモチーフにした「トンカツドッグ」を加えている。「ウィーナービーフ社」のホットドッグをパン粉でコーティングし、照り焼きソース・キューピーマヨネーズ・かつお節を盛り付けた一品だ。日本食材をシカゴのアイコンフードに組み合わせた"ハイブリッド料理"として、地元メディアで大きな話題を呼んでいる。

米メディア『Yahoo Sports』や地元局『FOX 32 Chicago』の報道によると、このメニューを考案したのはデラウェア・ノース社のエグゼクティブシェフ、ヘスス・バスケス氏だ。バスケス氏は「日本料理に興味を持つ人が増えると思う。日米の食文化をゆっくりとつなぐ架け橋になれば」と語った。また、球場の飲食を担うレヴィ・レストランツのエグゼクティブシェフ、ニック・トス氏も新メニュー群に意欲を示し、ファン体験の向上を強調した。

球団のマーケティングディレクター、ブルックス・ボイヤー氏は「ここ数年、勝敗の面では厳しい時期を過ごしてきた」と率直に認めつつ、「グラウンド外でもファンに喜んでもらえるものを届けたい」とコメントし、積極的なファンマーケティングの姿勢を示した。ホワイトソックスは3年連続100敗超というチーム低迷期を経て、村上の加入とともに球場全体で"再出発"を演出しようとしている格好だ。

2年契約で加入した村上がフィールドで本領を発揮していく中、球場グルメでも日本色がどこまで浸透するか注目される。日米の食文化融合という新たな試みが、シカゴのスポーツシーンに新風を吹き込むか期待が高まる。

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