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「この女性知りませんか?」隣家の略奪妻を探す男性に遭遇!「関わりたくない…」妻の選択は?<隣人は略奪妻>

  • 2026.4.6

ナツミさんは、4歳の娘・イチカちゃんを育てています。お隣に住むママ友・レナさんと息子のハル君とは親しい間柄でした。
しかしある日、レナさんは子どもと一緒に去り、間髪入れずに隣人の再婚相手・ユリアさんが現れたのです。
ナツミさんは、略奪婚したことを少しも悪びれないユリアさんの態度に嫌悪感を抱きます。

あるとき、ナツミさんの自宅にユリアさんが現れ、「前妻の連絡先を教えてほしい」と言い出し「前妻さんの子ども、発達の遅れがある失敗作でしょ?」などとハル君やレナさんを侮辱。ナツミさんは、逃げるように娘の幼稚園のお迎えに行き、時間稼ぎのために訪れた公園で、偶然にもレナさん親子と再会します。

レナさんは離婚に至った経緯を話してくれました。

元夫・タダヒコさんは義母の言いなり。勝手に自宅の合鍵を渡し、夜の夫婦生活まで報告していました。

義母が無断で自宅に入り経口避妊薬を捨て、さらに基礎体温を付けて妊活を開始するよう命じます。義母に従順なタダヒコさんに迫られ、レナさんはほどなくして妊娠。ハル君を出産します。
しかし、義母がレナさんにハルくんを触らせず「レナさんに似なくてよかった」などと嫌味ばかり言っていたそう。


ハル君が2歳のときに健診で「言葉がゆっくり」だと指摘されたと伝えると義母は「失敗作」「話せない孫とか恥ずかしい」「やっぱり顔だけの女はダメね」などと罵り、その後タダヒコさんは、ユリアさんを連れて現れ、離婚を迫ります。その理由は、「母さんが別の女を探せっていうから探しただけ」という、信じられないものでした。

レナさんの話に涙が止まらないナツミさんですが、帰り道に「ある男性」から声をかけられて……。

隣人を探す謎の男性

男性は、知り合いの「ユリアさん」という女性を探しているそう。
写真を見せられると、それは紛れもなく隣人・ユリアさん。
ユリアさんと関わりを持ちたくないナツミさんは、「わかりません」と嘘をつきますが、男性はなおも食い下がり、連絡先を渡してきたのでした。


男性と別れて帰宅すると、玄関前に見覚えのない荷物が……。
ダンボールには、ユリアさんから「あの女の子どもの服、処分よろしく」と書き置きが。

「私が渡すしかないか……」

ナツミさんは、ユリアさんとこれ以上関わり合いたくないと思いつつも、レナさんのことを考えると引き受けざるを得ないのでした。

▼ユリアさんは、ハル君の服をナツミさんの家の前に置き去りにするなど、強引で身勝手な行動を見せます。こうした理不尽な要求に直面すると、大切な人を思う気持ちからつい受け入れてしまうこともあるかもしれません。しかし、なるべく心安らかに過ごすためには、「何を優先するべきか」はっきりと線引きする必要があります。
決断に困ったときにはひとりで抱え込まず、パートナーや第三者に相談しながら対応を考えていきたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター キナコモチかあさん

ベビーカレンダー編集部

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