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“足相診断”で目指せ開運! エディターの足裏をプロがジャッジ

  • 2026.4.3
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色や爪、指、甲、肌など、その人の足裏の状態を見れば健康状態や性格、生き方や運気まで読み取れてしまうという足裏研究家・鈴木きよみさんが、ビューティエディター3名の足相をズバリチェック! 足の写真だけで問題点を次々とあぶり出しつつ、開運のためのアドバイスを伝授。指摘内容を参考に、自分の足裏を見直してみて。

PhotoAlto/Frederic Cirou / Getty Images

足相診断とは?

足はその人自身の表れ!
「足相診断は、自分でも気がついていない心と体を知るもの。症状が出る前の“未病”の状態に気づき、悪化させる前に修正することで健康体質、開運体質へと導いていきます」。そう話す鈴木さんは、“足を見て足を刺激する”というシンプルなデイリーケアの重要性を提唱し続けてきた、足のプロ。長年のセラピスト経験から、足からその人の心身を伺い知る“足読み”を確立したそう。
「足には顔色以上に表情が出ます。機嫌が悪いときや悲しいとき、顔はニコニコ笑っていても、足はちゃんとその表情を表してくれるんです。さっそく診断で、皆さんがどんな生活を送っているか見ていきましょう」(鈴木さん)

鈴木さんの診断材料は足裏と足の甲の写真だけで、もちろんエディターと直接会ったことはなし。それぞれの人となりを全く知らない状態で、果たしてどこまで見ることができるのか?

CASE①:エディターRIE

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不摂生に要注意。オンオフの切り替えでアクティブに開花

全体的にキレイな足の形をしていますね。足と顔の形は似るので、お顔もとてもキレイな方かと思います。足の指がまっすぐなことから、感性が鋭く豊かで、素直で感動屋さん。指先の形からは真面目さが読み取れ、一生懸命に物事に取り組む姿勢が伺えます。

実年齢を感じさせないほど元気そうですが、ただ土踏まずのシワが多く、色も悪いので、消化器系が疲れているよう。外食が多く不規則で、いつも内臓に負担がかかっていますね。アレルギーか免疫不全のようなものもある方でしょうか。体が自然と健康的な食事を欲するようになるために、土踏まずにある胃・十二指腸・膵臓のツボ(母指球の下の凹んだ部分)を、痛みが「痛気持ちいい」に変わるまで朝晩刺激するとよさそうです。

右の親指の内側に角質があり、体の右側に力が入っています。右肩のコリがひどく、外的要因として右側で重い荷物を持ったり、右足に体重をかけている可能性があります。別の要因としては、足って頑張り具合も表してくれるので、今がすごくアクセルを入れて仕事を頑張っているとき、とも言えそうです。

自分の人生を自分で切り拓いていく強いエネルギー線が足の真ん中にかすかにあります。本当は濃く刻まれるはずだった線が今は刻まれていないという跡は、かつてフリーランスを経験されていた名残りでしょう。フリーでもできるほどアクティブで、自ら掴みに行ける方なので、このまま迷わず自分の感性を信じて進んでいけば、運が開けていくはずです。元々持っている運も強いです。

ただし、かかとのカサつき小指が傾いている状態が見られ、ホルモンバランスが少し崩れている様子。更年期の可能性もあります。一つのことをやりすぎると体調が悪くなりやすい時期でもあるので、情緒不安定にならないように、休むときは休み、オンオフの切り替えをしっかりコントロールしてください。少女のようにまっすぐな気持ちがあるからこそ、やりすぎない心がけが必要です。(鈴木さん)

ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

エディターRIEの感想
「全身を支えてくれる足は、いわば私の人生を支えてきてくれた大切なパーツ。足裏にエネルギー線があるとのことですが、実は手相にもくっきりとした運命線があり、同じような診断をされた経験があるので、足相でもその人の人生が読み取れることに(占い好きのため)大変興味がわきました。アレルギーはないと自覚しているのですのが、顔の赤みに数年悩まされているので、アドバイスいただいた消化器系やホルモンバランスが関係しているのかもしれません。お酒の飲みすぎに注意しつつ、少女のようにピュアな心と好奇心を忘れず、足をもっと褒めていただけるような人生を送りたいと思います!」(エディターRIE)

CASE②:エディターTAKEO

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自覚のない“隠れ疲労”に危険信号! 指を伸ばして柔軟に

この方は調子が悪く、体のバランスを崩されているようです。親指の付け根のシワや色の悪さは、肩や首のコリ、首からくる頭痛、眼精疲労。三半規管や内耳も少し弱っていて、めまい(気象病など)のサインも出ています。

のびのびとした性格の方ですが、慢性的な緊張状態が続いていて、心身の辛さに慣れきってしまっている可能性が。自分では元気だと思っていても、実際にはリンパの滞りでむくみが蓄積し、“隠れ疲労・隠れ不健康”の状態かも。ストレスのせいか、自律神経が乱れ、寝ているつもりでも睡眠の質が悪いですね。背中や腰に痛みがある場合も考えられます。

足裏の中央に広がる、RIEさんとは異なる細かいシワが多忙さの証拠。性格は真面目でしっかり者で、何でもきっちりやりたいタイプ。もっと力を抜いても大丈夫なのに、人に任せられず自ら仕事を抱え、自分の首を絞める傾向にあります。あれもこれも抱えてせわしなく、内臓の低下まで引き起こしています。

このタイプの方はその分、足を刺激すれば劇的に体調が改善し、いちばん人生が変わっていく可能性を秘めています。考えすぎ、頑張りすぎると足の指が縮こまるので、ストレッチで足指を伸ばす習慣をつければ、思考力も柔軟になり、仕事がさらにはかどるでしょう。悩みや感情を内側に溜め込む傾向には、歌を歌う、大声を出すなど、呼吸を通して感情を吐き出す活動が有効です。体を動かし声を発することで心が解放され、ストレスが軽減していきます。

そしてデトックスには、“気”を充電する場所である丹田(たんでん:おへその下)を、季節問わず継続して温めること。カイロを貼るなど、寝る際にもお腹を温めるだけで眠りの質がぐっと変わります。足首も一緒に温めてください。とにかくセルフメンテナンスとリラックスの時間をもっと増やすと、かなり変わるはず。そうすれば、この方も強運だと思うので、このまま今の仕事を突き進んでいくといいと思います。(鈴木さん)

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エディターTAEKOの感想
「足の裏を見ただけで運もわかるの? というのが最初の驚きでした。それに、言われた体の症状に心当たりありまくりです。多忙中の多忙で気疲れ真っただ中でしたし、あとは誰に触れられても『硬い!』といわれる首肩の凝りは治すこと自体をあきらめていた箇所でもあります。それが足裏に出ているとは恐るべし……。改めてデトックスによい丹田を触ってみると他の部位よりひんやり。年始早々からちょっと頑張りすぎていたことを反省し、自分のための時間を増やしてよい方向に“運”も動かさなくては!と痛感。まずは温活ですね!」(エディターTAEKO)

CASE③:エディターNAO

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消化器&婦人科系に暗雲が。定期チェックでリスク回避を

指がまっすぐで同じ方向を向いているので、ご自身も心がまっすぐで感受性が豊かな方ですね。指と指の間の均等な隙間は、コミュニケーションや距離感の取り方が上手な証拠で、愛情表現も上手く、モテる人生を送られてきたはずです。

好きなことを仕事にできている充実感が真ん中の縦線に表れています。人差し指が非常に長いのはいいことで、型にはまった勉強よりも、好奇心のままに芸術やアートに触れ、自分の感性を磨きに行きたいタイプ。本来のファッションセンスや芸術的才能をさらに磨いて、そういう方面の仕事もしていくとよさそうです。

でも足裏のシワの量が多く、内臓が疲れているので、月の満ち欠けに合わせて1カ月の中で胃を休める日を作り、消化器官にメリハリを与えたいところ。かかとのカサつきはホルモンのバランスの乱れを示していて、若干色が悪いのも心配です。独身の足に見えますが、生理に問題がないのなら、過去に出産で子宮を酷使した形跡かも? 異形成や子宮筋腫、子宮がんなどの潜在リスクが高い方なので、婦人科系の定期的な検査は欠かさないでください。

人指し指と中指の付け根のシワからは目の疲れが見え、めまいや耳鳴りもしやすそう。親指と人指し指の間の下側に角質があるのは、体に力が入り、首も肩も凝っている証拠です。日頃から目や首を癒やす習慣をつけていくと、肩コリもだいぶ楽になり、体が整って開運体質になっていきます。電磁波を極力避け、休日は自然や水(お風呂、温泉、プールなど)に触れる空間に身を置くことで、体を開放させ、デジタルストレスを中和しましょう。

足の甲もキレイですし、全体的には若々しい足の持ち主で、このまま同様にやりたいことを突き進んでいっていいと思います。(鈴木さん)

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エディターNAOの感想
「子宮を酷使した跡は、まさに3回の出産歴に間違いありません……! 子宮にも疲れが溜まっているなんて恐ろしいです。今のところ生理や婦人科系に問題はないですが、がんなどの“腫れ物”ができやすい体質と聞きショック。今後は定期チェックを怠らないようにします。また、疲れやストレスが溜まると耳鳴りがすることや、肩コリも当たっていました。目と首のセルフケアと、プチ断食やデジタルデトックスを取り入れて体を整えつつ、感性磨きの時間も確保していきたいと思います!」(エディターNAO)

3人の足相の総評

今回の3人は同じ職種だからか、みんな足が似ていて、どちらかというと逆三角形の足。この形の足は頭脳明晰な天才タイプで、仕事ができる人たちだと思いました。

エディターの皆さんは美意識も高く、何かと気をつけているはずですが、思った以上にやっぱり忙しそうですね。今はまだ体力があるから無理ができてしまいますが、逆に言うと、頑張れてしまう分、体の異変に気がつくのが遅くなるおそれも。健康診断に引っかかった時点ではもう病気なので、そうなる前の今のうちに自分の体を足から整えることをおすすめします。を労わることで、体の調子は間違いなくよくなります

また、将来の健康リスクを見る指針として、ご自分の顔が両親のどちらに似ているかもひとつのポイントです。もし似ている側に既往歴がある場合、ご自身もそのリスクを秘めている場合があるので、検査などで注視していくといいでしょう。

足相は3ヵ月で変化していくので、今の過ごし方、セルフケア次第で次の3ヵ月の結果が変わります。日頃から足裏のケアを忘れず、健康な生活を送ってくださいね。(鈴木きよみさん)

お話を伺ったのは……

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鈴木きよみさん:足のひと(足裏研究家)/「アンピール自由が丘本店」代表セラピスト/癒しと温かな手の学校 校長/(有)オフィスキヨミ代表
東京・自由が丘を拠点に、30万人以上の足を診てきた経験を持つセラピスト。足を見て全身の状態を読み解く独自の診断法「足相診断」と、足学に基づき不調を整える施術技術「きよみ式ゾーンセラピー」を確立。足は“体と心の縮図”であるという考えのもと、足と全身のつながりに着目したケアを追究。歩ける寿命を延ばすライフスタイルとしての「足ウェルネス」を提唱し、サロンワークに加えセラピスト育成、講座・セミナー、商品開発、監修など幅広く活動中。https://www.anpiel.com/

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