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夫から深夜に届いた『おまえさぁ、母さんの言う通り仕事やめて家にいれば?』→怒りに震えた私がそのまま反撃した結果

  • 2026.4.2
ハウコレ

結婚してから付き合っていた頃と変わった、と感じる瞬間が少しずつ増えていました。でも、あの深夜のメッセージが届くまでは、まだ話し合えると思っていた。

少しずつ変わっていった日常

結婚して2年。私はフルタイムで働きながら、家事の大半もこなしていました。義母はことあるごとに「嫁が外で働くなんて、うちの家風じゃない」と口にする人で、夫はそのたびにあいまいな返事を返していました。

以前は「気にしなくていい」と言ってくれていたのに、最近はただ黙って聞き流すだけでした。私の中に、小さな違和感が積み重なっていました。

深夜0時に届いたメッセージ

夫が飲み会の後ホテルに泊まると連絡してきたその直後、通知が光りました。

「おまえさぁ、母さんの言う通り仕事やめて家にいれば?俺の稼ぎで十分だし」。

義母も同席していた席で言われたらしく、酔いも手伝ったのかもしれません。でも、それがかえって本音だと思いました。手が震えました。怒りなのか悲しみなのか、自分でもわからないまま、返信を打ち始めました。

私の反撃

「わかった。じゃあ荷物まとめて実家に帰ります。仕事はこのまま続けますね」。送信してから、深呼吸しました。翌朝、夫から電話がかかってきました。

「冗談だった」「母さんに言われて、つい」と慌てた声。私は落ち着いた声で言いました。「義母に言われたことを、深夜に私へ転送する夫って、どういう立場なんだろうね」。電話の向こうで、しばらく沈黙が続きました。

そして…

夫は翌日、義母に電話したそうです。「妻は仕事を続けます。これは俺たちふたりで決めたことです」と。義母がどう反応したかは聞いていません。聞く必要もないと思いました。

荷物をまとめるつもりは、本当はありませんでした。ただ、あの一言を言わなければ、私はまたうなずいて終わりにしていた気がします。深夜のメッセージ1本で、夫の中の何かが動きました。それだけで、今は十分です。

(30代女性・会社員) 

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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