1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【エイプリルフール】企業のSNSネタに不満・批判も… 絶賛された「銀座三越」、その “42秒ショート動画” とは

【エイプリルフール】企業のSNSネタに不満・批判も… 絶賛された「銀座三越」、その “42秒ショート動画” とは

  • 2026.4.1

三越のライオンが、動き出し

夜の銀座四丁目
夜の銀座四丁目

2026年4月1日(水)、SNS上ではさまざまな企業の公式アカウントがエイプリルフール企画を展開し、タイムラインをにぎわせました。一方でユーザーからは「もう食傷気味」「ウソか本当かわからず迷惑」といった不満の声も見られました。

「ネタかどうか分かりにくかったり、誰かを不快な思いにさせるものはなんだかな」「どぎついジョークや判断しにくいネタに疲れた」「タイムラインがノイズだらけ……」「本当かも? と思わせる微妙な企画はやらないで」「「新年度初日なのに誤情報を信じ込みやすい」など、あふれる“ネタ投稿”に冷めた視線を送る、ユーザーたちが少なくありません。

そんな中、東京の老舗百貨店「銀座三越」がアップしたショート動画が大きな注目を集めました。同日午前11時に投稿された投稿は、「銀座四丁目では、今朝、少し不思議なことが起きました。April 1 4:01 AM」という本文に42秒ほどの動画が添えられたもの。未明、まだ暗い銀座4丁目の交差点で、三越前に鎮座するライオン像が静かに動き出します。誰もいない横断歩道を渡り、向かいの宝飾品店「銀座・和光」の店内へ、そして屋上へ。夜明け前の銀座の街をそっと見下ろすという、メルヘンチックな42秒の動画です。

事実であるとは誤認しないものの、誰も見ていない未明こんなことが実は起こっているのかもしれないと思わせる、おとぎ話のような幻想世界。リプライ欄や引用ポスト欄では絶賛のコメントが相次ぎました。

「心温まる」「上品でエレガント」「銀座なら起こっても不思議じゃないような」「三越らしい品のある企画が理想的」「派手過ぎずセンスがいい」「銀座に行きたくなった」「エイプリルフール最優秀賞!」「今度銀座に行ったらお散歩は楽しかったですか? とライオンさんに聞いてみよう」など。同日17時までに2万件以上の“いいね”が寄せられました。

批判の声が多かった、派手で過激な企画や、現実味のある判断しにくいネタとは一線を画しており、シンプルながら上品で夢のあるユーモアが“理想のエイプリルフール”として注目を集めたようです。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる