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『IQ148・超人気実業家(67歳)』が赤裸々告白…“仕事ができる人の特徴”とは「才能だけではない」

  • 2026.5.3

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

4月7日の配信回では、文筆家やYouTuberなど多方面で活躍する岡田斗司夫さんがゲストに登場。岡田さんが語る才能がある人の特徴はどのようなものでしょうか?番組では、成功する秘訣をくわしく掘り下げました。

アニメは反対→「ええやつや」

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(C)テレビ朝日

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の監督を務めた庵野秀明さんとともに、大学生時代に一緒にアニメ制作をおこなっていた岡田さん。

父親の前では正座や敬語というほど厳格な父だったと話す岡田さんですが、アニメも最初はものすごく反対されたそうです。そのお父さんを説得させたのは庵野さんだったといいます。

岡田さんのお父さんと庵野さんがたらふくお酒を飲んで帰ってきて、お父さんは「庵野君はええやつや」と話したそうです。岡田さんは庵野さんのことをあの頃から年上転がしが上手いと話し笑います。

厳格なお父さんの心までも掴む姿に、岡田さんは驚き感心したそうです。

大学時代に庵野さんたちと制作したアニメのビデオテープが売れ膨大なお金が手元に残ったことで、2年後のSF大会の予算としてすべて充てることにしたんだとか。

イベントまで1年の期間があいたので研修に行くことになり、庵野さんたちは東京のアニメスタジオに入り『超時空要塞マクロス』のメインスタッフをするなど活躍したそうです。

そのときに、宮崎駿さんに見出されたらしく、イベントが終わったらプロになるんだなと感じたようです。

1年の研修で現場で経験を積み東京から帰ったときには、その次のアニメはクオリティが格段に上がっていたといいます。

「アマチュアなのに金持ちになってやろうぜ」

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(C)テレビ朝日

プロとアマチュアの違いは、「すごいものを作ったというよりもプロかどうか」が問われるんだとか。

アマチュアと言われていた反骨精神から、プロになろうではなくもっとすごいアマチュア作品を作りもっと売れて、「アマチュアなのに金持ちになってやろうぜ」と意気込んでいたそうです。

めちゃくちゃ才能がある人とそのほかの人間の違いは、意外なことにそんなに差はなくちょっとした絵や色に色気があったりといった部分なんだとか。

庵野さんは年上転がしの才能があり、年上の監督や絵描きに可愛がられるので力を貸してくれることで、作品が何倍もの面白さになるといいます。「そういう人間は伸びる、才能だけではない」と熱弁し、仕事ができる人、プロになるには人間力が重要なことが伝わってきました。

“技術”は使いこなせる......才能は使$いこなせない

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(C)テレビ朝日

さらに、8歳から1日3時間から4時間以上絵を10年以上描いていると絶対絵が上手いと話し、「1万時間の壁」と例に挙げます。

ビジネス業界でも用いられるもので、1万時間超えるとだれでも上手くなるという法則があり、20世紀を代表するロックバンドの『ビートルズ』もデビューまでに1万時間演奏していたと話します。

「1万時間継続することを25歳までにやった人間は強い」と語りました。人間は、技術は使いこなせるけど才能は使いこなせないと話すなど、さまざまな経験をしてきた岡田さんだからこそ語れるものがあるといえそうです。

1万時間の壁を超えるのは並大抵の努力では難しそうですが、指標があると頑張れそうですね。まさに、継続は力なりで、継続したあとに手に入れている技術が楽しみになるはずです。

継続する努力や人間力がいかに重要かがわかる深い内容でした。


【岡田斗司夫】YouTubeで大人気のオタキング降臨!庵野秀明らと過ごした若かりし大阪時代!いかにアニメの世界に没頭していったのか― #110
[配信日時]2026年4月7日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡田斗司夫
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=1IPbMm6BN-w

 

(C)テレビ朝日