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超有名歌手と名優を親に持つ『実業家(24歳)』、“一生ものの財産”と断言… 小学生の時の【習慣】とは?「世界が広がる」

  • 2026.4.13

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

10月28日の配信回では、岸谷蘭丸さんがゲストに登場。岸谷さんは、どのような幼少期を過ごしたのでしょうか?番組では、大人びた幼少期を過ごした理由に迫りました。

『はらぺこあおむし』に……オモロ!

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(C)テレビ朝日

岸谷さんの最初の読書デビューは3歳くらいの頃の『はらぺこあおむし』で「オモロ!」と感じたそうです。また、『マジック・ツリーハウス』シリーズを友人と交換するなどして読書を楽しんでいた様子。

3歳くらいのときに読んでいた本の感想を覚えているのも驚きですが、世代を問わず読む人の心を掴む本も特別な存在ですね。

病院ではテレビを観られる時間や面会時間なども短く、ずっと本を読んで過ごしていたそうです。そんな病院生活でできることが限られたなかでも、ずっと本を読むことで、情緒を覚えたといいます。

小学生で『人間失格』→「やめろ!」

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(C)テレビ朝日

岸谷さんは、狭い病室のなかで「世界が広がるのは本の偉大さ」と表現しました。桜を見ると子どもは桜が綺麗という感想になるが、自身は桜は毎年咲くけど来年見られるのかと未来を想像していたと語ります。

「過去、現在、未来と時間軸みたいなのもそこで覚えて理解していた」と語る岸谷さんの話を聞き、子どもとは思えない発想に驚く平子さんと酒井さん。

闘病中は読書生活で小学4年生くらいまでが読書の全盛期だったと話します。それからは、受験勉強が本格化しゲームなどほかの娯楽を覚えたこともあり、読書をする機会が減ったようです。

「10歳までの読書は一生ものの財産」と語り、いかに幼少期の読書習慣が重要かを説きます。

小学校3年生や4年生頃に太宰治にハマり、塾に『人間失格』を持って行っていたら、国語の先生に「受験が受かる気がしなくなるからやめろ」と言われたエピソードを披露し、スタジオは笑いに包まれます。

内容のテイストから今じゃないと言われ納得し、岸谷さんは素直に読むのをやめたようです。

「幼少期に本を読んでおけばよかった」「覚えているのが凄い」

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(C)テレビ朝日

「はらぺこあおむしをオモロって思ったことを覚えているのが凄い!」とのコメントがあり、幼少期に読んだ本の感想を覚えていることに感心する声が見られました。

また、「自分も幼少期にしっかり本を読んでおけばよかった」との声が見受けられ、岸谷さんの巧みな話術や表現を受け、読書の大切さを感じる人も多いようです。

小学生の頃から『人間失格』のような大人にも難しい内容の本をチョイスするところにも驚きですね。幼少期から活字の面白さにハマり、病室の限られた空間でも物語の世界に入り込むと世界が広がると感じていた話も素敵です。

活字だからこそ想像や創造が自由にでき、表現力が養われるといえそうです。岸谷さんの話術や表現力からもいかに、幼少期から本と触れ合い活字を読む習慣をつけることが重要かがうかがい知れる内容でした。


【岸谷蘭丸vsアルピー】俺こそが文化人だ!いま大注目の24歳岸谷蘭丸が歩んできた学生時代とは?重い病い。そして落ちこぼれた青春時代に努力しまくった反逆人生!#88
[配信日時]2025年10月28日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岸谷蘭丸
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=itePkqU6ud8

 

(C)テレビ朝日