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16歳・川上流星の将来性に中国選手も太鼓判「攻撃力と個性が際立つ」 地元メディアが熱視線、松島輝空との共通点も指摘【ITTF男女ワールドカップ】

  • 2026.3.31
川上流星(C)WTT
SPREAD : 川上流星(C)WTT

卓球の「ITTF男女ワールドカップ2026」がマカオで30日に開幕。日本からは男子5選手、女子4選手の計9選手が出場しており、各選手の活躍には注目が集まっている。
今大会に初出場を果たしているのが世界ランキング131位の川上流星(星槎国際高校横浜)。中国メディアが初戦で奮闘を見せた16歳を特集しており、日本の新たな注目株に関心を寄せている。

■全日本ジュニアを制したホープ

川上は昨年11月の世界ユースでU19シングルスを制覇すると、今年の全日本選手権・ジュニアの部で初優勝。さらに、27日に行われたTリーグプレーオフファイナルでも木下マイスター東京の優勝に貢献するなど、16歳のホープが一気に飛躍を遂げている。
そのまま30日からのW杯に参戦すると、初戦では世界ランキング23位の周啟豪(中国)と対戦。格上選手相手に第2ゲームを奪うなど奮闘を見せたが1-3で敗れ、W杯デビュー戦で勝利は逃した。それでも、持ち味のサービスからの展開やフォアハンド、チキータでポイントを奪うなど、中国勢相手に光るプレーを見せた。
そんな日本の16歳に対し、中国メディアも関心を寄せており、『捜狐』は31日付で特集記事を掲載。初戦で戦った周啟豪が「彼の攻撃力と独特の個性は非常に際立っており、総合的なプレーの能力には大きな可能性が詰まっている」と称賛。そのポテンシャルに太鼓判を押している。
さらに、記事内では「川上流星の台頭は決して例外的なケースではない」と日本の若手選手の成長が一過性のものではないと分析しつつ、世界ランキング8位の松島輝空(木下グループ)との共通点を指摘。「川上と松島はともに王楚欽をロールモデルとしている」と、男子卓球界に君臨する世界1位のサウスポーを真似ることで成長しているとし、「中国代表チームもまた、ライバルに対抗するためには、より優れた次世代の選手を育成していく必要があるだろう」と自国の課題にも触れている。
川上は31日に行われるグループ16の第2戦で、世界ランキング18位のパトリック・フランチスカ(ドイツ)と対戦する。再び格上選手に挑む16歳がそのポテンシャルを発揮し、勝利を掴めるのか。その活躍に注目が集まる。

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