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嫁のキツい言い方が気に障る!「息子がかわいそうだわ」でも → 嫁と自分の『共通点』に気づきハッ

  • 2026.5.4

率直すぎる嫁の言動に苛立ちを募らせていたものの、ある瞬間に気づいた意外な共通点。
その発見が、見方や接し方を少しずつ変えていくきっかけになりました──。
感情の裏に隠れた本音とは?
今回は筆者の知人から聞いた気づきのあるエピソードをご紹介します。

画像: 嫁のキツい言い方が気に障る!「息子がかわいそうだわ」でも → 嫁と自分の『共通点』に気づきハッ

はっきりした性格の嫁

嫁は、思ったことをはっきり言うタイプです。

「疲れているので」
「今日は家で休みたいから」
と、こちらの食事の誘いもバッサリ断り、納得できないことは遠慮なく口にする嫁。

「それは違うでしょ!」
「私ならこうするわ、ありえないね」

夫である息子がそんな嫁にキツイ言い方で詰め寄られて、タジタジしている場面にも何度か遭遇したこともありました。

イライラ

それだけでなく、義両親の私や主人にもキツイ物言いをすることもあり、嫁の言動についイライラしてしまうことが多かった私。

『もう少し我慢したり優しい言い方に変えたりすればいいのに』『息子がかわいそうだわ』『キツイ言い方直した方がいいわね』

これまでもキツイ物言いをする友人や親族がいたのにもかかわらず、なぜか息子の嫁のことだけは気に障って気になって仕方なかったのです……。

同じ轍を踏ませたくない

そんなある日、いつものようにキツイ口調で話す嫁を見て気づいたことがありました。

その嫁の姿は、若い頃の私そのものだったということに……。

新婚当初、うまく夫や義家族を頼ることができずに無理をしては疲れが溜まり、結果的にイライラを周囲にまき散らしていた私。

よく考えてみると、そんな私と同じ道を歩ませたくない気持ちと、過去の自分の言動への後悔が混ざっていたのだと思います。

寄り添う姿勢

それから私はことあるごとに、
「無理しすぎないで」
「あなたも大変よね」
と嫁に寄り添う姿勢を見せ、労わるような声をかけるように。

その甲斐あってか、だんだん嫁の言葉も柔らかくなってきたように感じています。

苦い後悔の経験があるからこそ、嫁に伝えられることもあるなと感じた出来事でした。

【体験者:50代・女性パート主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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