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元有名美容メーカー役員トモキチが語る!「正しいこと言ってるだけなのに」嫌われる人の共通点

  • 2026.5.4

「正しいことを言っているだけなのに、なぜか嫌われる人」
職場に、思い当たる人はいませんか。
 
たとえば会議で、
「それ、違いますよね」ときっぱり言う人。
「普通はこうするべきです」と正論を重ねてくる人。
 
言っていることは、たしかに正しい。
でも、なぜか空気が一瞬で重くなる。
 
そして気づけば、その人の発言が出るたびに、
場の温度が少しずつ下がっていく。
 
一方で、同じような内容を言っているのに、
なぜか受け入れられる人もいます。
 
むしろ「それ、いいですね」と話が前に進む。
 
この違いは何なのでしょうか。
 
ヒントは、お笑いの世界にあります。
 
たとえば、有吉弘行さん。
あれだけ鋭いことを言っても、なぜ嫌われないのでしょうか。
 
それは、言葉の強さではなく、
その前にある「空気」をつくっているからです。
 
相手との距離感を測り、
場の流れを読み、
受け取られ方を計算している。
 
だからこそ、強い言葉でも
“否定”ではなく“笑い”として成立します。
 
一方で、職場で嫌われてしまう人は、
この「空気」をすっ飛ばしてしまう。
 
関係性ができていない状態で、いきなり正論。
場の温度を無視して、正しさを押し込む。
 
するとその言葉は、どれだけ正しくても、
「冷たい人」「感じが悪い人」として受け取られてしまいます。
 
ここで覚えておきたいのは、
 
人は、正しさでは動かないということ。
 
人は、空気で動きます。
 
だからこそ大切なのは、
“何を言うか”よりも“どういう空気で言うか”。
 
たとえば、相手の話を最後まで聞く。
一度うなずく。
「そうですよね」と一言添える。
 
たったそれだけで、場の空気は変わります。
 
そして空気が変われば、
同じ言葉でも「受け入れられる言葉」に変わります。
 
もしあなたが、
「正しいことを言っているのに伝わらない」と感じているなら、
 
少しだけ考えてみてください。
 
その言葉は、どんな空気の中で届けられているでしょうか。

text:TOMOKICHI

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