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渋滞に巻き込まれ、出発ギリギリで空港に到着→絶望していると?…次の瞬間、女性スタッフが取った“行動”に「今でも忘れられない」

  • 2026.4.6
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

50代男性のAさん(仮名)が、家族での帰省中に経験した出来事です。

時間に追われる緊迫した状況の中で出会った、ある航空会社スタッフの対応が、今も心に残り続けているといいます。

帰り道に巻き込まれた渋滞

法事のため、遠方の実家へ飛行機で帰省していたAさん。
当日は、親兄弟に加え、妻と娘を含めた8人で、山奥にあるお墓へ向かうことになりました。

移動の負担を考え、レンタカーを借りての墓参り。
しかしその帰り道、高速道路の渋滞に巻き込まれてしまいました。

空港に到着したときには、すでに搭乗が始まっている時間だったそうです。

絶望的な状況の中で

その日は最終便を予約していたため、乗り遅れれば帰る手段はありませんでした。

急いでカウンターに向かい、事情を説明すると、本来であればチェックイン受付時間を過ぎているにもかかわらず、「搭乗口まで行って間に合わなかった場合はご容赦ください」

そう伝えられたうえで、特別にチェックイン手続きをしてもらえたといいます。

しかし、Aさんたちが利用する搭乗口は空港内でも最も遠い場所にあり、ほぼ絶望的な状況でした。

そのときでした。

航空会社の女性スタッフが、歩き始めたばかりの幼い娘を抱きかかえると、履いていたヒールを脱ぎ、迷いなく走り出したのです。

Aさんたち家族も大きな荷物を抱え、必死にその後を追いかけました。

そして、なんとか搭乗口にたどり着き、ぎりぎりで飛行機に乗ることができたそうです。

今も心に残るその対応

その女性スタッフの行動に、Aさんは深く心を打たれ、帰宅後すぐに航空会社へ感謝のメールを送りました。

それ以来、その航空会社を利用し続けているAさんにとって、あのとき助けてくれた女性スタッフの名前は、今でも忘れられないといいます。

また、幼い頃からこの話を聞いて育った娘は、「大きくなったら飛行機のお姉さんになる」と話しているそうです。

心に残る行動とは

あのときの女性スタッフのように、状況を見てすぐに行動することは、誰にでもできることではありません。

目の前の状況に向き合い、自分にできることを考え、自ら動くこと。
その大切さを、あらためて感じさせてくれる出来事だったのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年4月3日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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