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「NHK何があった!?」「かなり際どい」“衝撃の体当たりシーン”にSNS騒然…「よくぞ引き受けた」国民的女優が魅せた“新境地”

  • 2026.4.6

ありのままの自分をさらけ出し、魂を削って役に飛び込む。役者としてのプライドを懸けた“体当たり演技”は、時に見る者の価値観を大きく揺さぶるほどの力を持っています。今回は、そんな衝撃の“体当たり演技”で魅せた女優5選をセレクトしました。

本記事ではその第2弾として、綾瀬はるかさんをご紹介します。これまで数々の清廉なヒロインを演じてきた綾瀬さんが、最新主演ドラマで見せた“うすだいだい色の全身タイツ”や“衝撃の小道具”を扱う体当たりシーンとは――。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

ドラマ『ひとりでしにたい』で見せた衝撃の姿

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

2025年6月に、NHK総合にて放送がスタートしたドラマ『ひとりでしにたい』。「第24回文化庁メディア芸術祭」でマンガ部門優秀賞を受賞したカレー沢薫さんの同名コミックを原作とする本作は、SNSで「刺さる…!」「勉強になりすぎる」「ネトフリに対抗できるドラマ」といった高い評価を集めました。そんな本作で、主人公・山口鳴海を演じた綾瀬さんは、驚きの体当たり演技を披露しました。

特に視聴者を騒然とさせたのが、推しアイドルの動画に合わせて全力ダンスを披露するシーンや、うすだいだい色の全身タイツに葉っぱだけをつけたという、かつての“はっぱ隊”を彷彿とさせるシュールなシーン。綾瀬さんのスタイルの良さが際立つ衝撃映像に、SNS上では「こんな衣装着せていいんですか?!」「葉っぱ隊にはびっくり」「よくぞ引き受けた」といった驚きの声が相次ぎました。

さらに衝撃を与えたのが、伯母の遺品を整理するシーン。女性用の大人の玩具を堂々と映し出し、綾瀬さん演じる鳴海が手に取り叫び散らすという、極めて攻めた描写に挑んだのです。NHKとは思えないようなシーンに、SNSでは「あんなものを綾瀬はるかに持たせるとは」「NHK何があった!?」「かなり際どい」という悲鳴にも似た反響を呼びました。

国民的ヒロインから実力派へ――代表作と苦労の軌跡

デビュー当時のフレッシュなイメージに甘んじることなく、綾瀬さんは徹底した役作りと身体を張った挑戦を積み重ねることで、唯一無二のキャリアを築いてきました。

  • ドラマ『JIN-仁-』(2009年・2011年):
    幕末にタイムスリップした医師を支える武家の娘・橘咲を熱演。凛とした佇まいと内に秘めた芯の強さを繊細に表現し、国民的女優としての地位を不動のものにしました。

  • 映画『ICHI』(2008年):
    名作時代劇『座頭市』の系譜を継ぐ本作で、女性版の「市」という難役に挑戦。トレードマークの笑顔を完全に封印し、孤独で影のある盲目の逆手居合い斬りの達人を演じきりました。スタントに頼らない迫真の殺陣シーンは、綾瀬さんがアクション俳優としての才能を持つことを世に知らしめた名作です。

  • 映画『海街diary』(2015年):
    鎌倉で暮らす四姉妹の長女・香田幸役を熱演。家族の絆を守る厳格さと優しさを体現し、「第39回日本アカデミ-賞」で優秀主演女優賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。

  • 映画『リボルバー・リリー』(2023年):
    「第19回大藪春彦賞」を受賞したハードボイルド小説を映画化した本作で、史上最強のダークヒロイン・小曾根百合を熱演。大正時代を舞台に、美しくも冷徹な銃捌きを見せる圧巻のアクションが評価され、「第47回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞しました。

表現の幅を広げ続ける「国民的スター」の今

現在の綾瀬はるかさんは、シリアスな歴史巨編やハードなアクションから、最新ドラマ『ひとりでしにたい』で見せたエッジの効いたコメディまで、驚異的な振り幅を武器に第一線を走り続けています。自身のパブリックイメージに捉われず、全身タイツを纏って体当たりでぶつかっていく姿は、視聴者に笑いだけでなく、驚きや感動すら与えています。

2026年には、主演を務めた映画『人はなぜラブレターを書くのか』映画『箱の中の羊』が公開予定など、その活躍はとどまることを知りません。清純派という枠を完全に飛び出し、一人の人間としてのリアリティを追求し続ける綾瀬さんの進化に注目が集まります。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です