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人気お笑い芸人「すぐ前の家族から連絡あって」“推定貯金額”に元妻から電話が…たびたびお茶の間を賑わす【生きる伝説】

  • 2026.4.7

華やかな芸能界において、「お金」にまつわる伝説は尽きることがありません。1本1億円を超える巨額の出演料や全盛期の凄まじい月収、あるいはあえて貯金額を把握しないという超然とした姿勢まで。その金銭感覚や財力の凄さは、まさにスターとしての生き様そのものを映し出しています。今回は、そんな“常識を超えたお金エピソードを持つ芸能人”をテーマに5名をセレクトしました。

本記事ではその第4弾として、お笑い界のトップランナーであり続ける“お笑い怪獣”こと、明石家さんまさんをご紹介します。半世紀近くテレビの第一線で笑いを取り続け、巨万の富を築いてきたはずのさんまさんが語る、あまりにも規格外な「貯金」への考え方とは――。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

「貯金30億円説」に元家族も騒然? 驚愕の資産と驚きの無頓着さ

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

明石家さんまさんの財力を巡っては、長年さまざまな憶測が飛び交ってきました。数年前、お笑い芸人の今田耕司さんが番組でさんまさんの貯金額を30億円と推測したことがネットニュースになると、その反響は意外なところまで広がったといいます。その後、そのニュースを見た元妻である大竹しのぶさんから、確認の電話がかかってきたそうです。

すぐ前の家族から連絡あって、『ほんと?』、『私じゃないのよ、IMALUちゃんが心配してた』って言うから。前の家族が俺を狙い撃ちにきた出典:フジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』(2020年12月5日放送)

SNS上では「30億はやべぇw」「30億どころか100億ぐらいあるのでは?(笑)」「凄いなー!」といった声が寄せられており、貯金額が30億円と言われても、全く疑う余地がないほどです。しかし、当の本人は自分の正確な貯金額を全く把握していないのだとか。別の番組で、その真意を明らかにしています。

(通帳を)見たらあかんねん、芸人は出典:フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(2025年3月12日放送)

“お金に執着しない”という芸人としての独自の信念を貫き、常に次の一笑いを追い求めるその姿勢こそが、さんまさんがトップであり続ける理由なのかもしれません。

ギネス記録も保持――お笑い界の頂点へ登り詰めた軌跡

日本エンタメ界の伝説そのものとなっているさんまさんが残した、デビューからの功績を振り返りましょう。

  • 伝説の弟子入り(1974年):
    1974年に、故・二代目笑福亭松之助さんの元へ弟子入り。その後、1976年に明石家さんまに改名。同年に、テレビデビューを果たすと、関西を中心に一躍注目の的になりました。
  • 国民的番組の顔として活躍(1980年代〜):
    バラエティ番組『オレたちひょうきん族』でのブラックデビルやパーデンネンといった伝説的キャラをはじめ、バラエティ番組『笑っていいとも!』、『さんまのSUPERからくりTV』など、歴史に残るヒット番組に次々と出演。
  • 俳優としても圧倒的な存在感:
    お笑いで鍛えた表現力を武器に、ドラマ『男女7人夏物語』や『空から降る一億の星』、映画『いこかもどろか』など、俳優としても数多くの主演作を残し、高視聴率を連発しました。
  • ギネス世界記録に認定:
    1999年には「日本で最も露出の多いテレビスター」としてギネス世界記録に認定。その圧倒的な仕事量と人気は、まさに前人未到の領域です。

45年以上、毎日が“全盛期”

現在の明石家さんまさんは、御年70歳となった今もなお、若手芸人と真っ向から渡り合う現役バリバリのトッププレイヤーです。1977年から現在まで、約45年以上にわたって一度もレギュラー番組が途絶えたことがないという事実は、日本の放送界における奇跡と言っても過言ではありません。

現在もバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)など、多くの冠番組でMCを務め、若手からベテランまでを縦横無尽に捌き続けています。巨額の資産を持っていることが容易に予想できるにもかかわらず、心は常に「笑い」に飢えているハングリー精神こそが、さんまさんを生粋のお笑いスターたらしめているのです。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です