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「世界は日本を真似るべき」コロンビア人が熊本で目にした光景に“言葉を失った理由”

  • 2026.4.14

国際カップルのオリさんとカイトさんがバイクで世界中を冒険するYouTubeチャンネル『Ori & Kaito』。世界中をバイクで旅する様子と二人の飾らない人柄が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『「世界は日本を真似るべき」…初来日の家族が目にした光景に思わず感動の涙【海外の反応】』という動画を紹介します。2026年3月14日に投稿されたこの動画では、日本を訪れたコロンビアの家族が、旅の中で目にした光景に見せた驚きと感動の反応が紹介されています。

いったいどんな旅になったのでしょうか?

なぜ熊本・天草まで?イルカウォッチングにかける想いとは

この日、配信者さんカップルと、コロンビアから来日した配信者さんのお父様と妹さんが訪れるのは、熊本県の天草諸島。今回の目的はイルカウォッチングです。

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出典:Ori & Kaito

実は配信者さんカップル、以前バイクで日本一周をした経験があり、その旅の中でも特に心に残っているのがドルフィンウォッチングだったそう。だからこそコロンビアから日本に来てくれた二人にも、ぜひこの感動的な体験を味わってほしい。そんな思いから、この場所へと案内することになったのでした。

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出典:Ori & Kaito

車内では、お父様にも今回のプランが共有されます。ただ、イルカは必ず見られるとは限らず、運が悪ければ出会えない可能性もあることを正直に伝えることに。

その話を聞いた妹さんは少しショックを受けた様子。それでも、期待を胸に、一行はイルカに出会えることを願いながら目的地へと車を走らせます。

移動の途中では、日本でのガソリン給油も体験。妹さんにとってはセルフ式のガソリンスタンドが初めてのようで、戸惑いながらも興味津々の様子です。というのも、コロンビアにはセルフ式のガソリンスタンドがないそうで、日本ならではの体験に新鮮な驚きを感じているようでした。

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出典:Ori & Kaito

さらに車内では、窓の外に広がる景色にお父様と妹さんの視線が釘付けに。見慣れない街並みや風景に、「なにあれ!?」と次々と声を上げ興味津々。移動中でさえも、その一瞬一瞬を楽しむように盛り上がっていました。

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出典:Ori & Kaito

なかでも、地面から立ち上る温泉の湯気の光景には特に驚いた様子で、「信じられん…!」「街が燃えてるみたい」と声を漏らします。

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出典:Ori & Kaito

せっかくなので車を降りて見に行くことに。最初、お父様はその光景を見て、工場から煙が上がっているのだと思っていたそうです。しかし、それが実は温泉の湯気だと知ると、その認識は一変。「衝撃だ」「こんなの見たことない」と、驚きを隠せません。

日本の海のすごさ、ここにあり

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出典:Ori & Kaito

こうして一行はフェリー乗り場に到着し、そのまま車ごとフェリーへと乗り込みます。妹さんにとってはこれが初めてのフェリー体験。目の前で進む乗船の様子に、「これはすごい!」と笑顔いっぱいで、その表情からもワクワクが伝わってきます。

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出典:Ori & Kaito

無事に車を停めると、一行は船内のデッキへ。期待はさらに高まっていきます。乗船時間はそれほど長くなく、下島まではおよそ30分ほど。

フェリーの上では、コロンビアから持ってきたという“キャッサバのチップス”を味わいながら、ゆったりとした時間を過ごします。海風を感じつつ、目の前に広がる景色を楽しむひとときは、それだけでも特別な体験のようです。

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出典:Ori & Kaito

そんな中で、お父様が特に目を奪われたのは、海の様子でした。「枝一本浮かんでいないし、ゴミさえ見当たらない」と、そのあまりの美しさに驚きを隠せない様子。コロンビアでは、太平洋に出ると大量の木やゴミに囲まれるのが当たり前だそうです。それだけに、日本の海のこの光景は、お父様にとって「本当に信じられない」と感じるほど印象的に映ったのでした。

短いフェリーの旅を終え、一行は下船。再び車を走らせ、目的地へと向かいます。そして時刻は12時半を回った頃、ついに天草市イルカセンターに到着。

運次第…イルカに出会えるか?

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出典:Ori & Kaito

出航まではあと20分ほど。そんな中、スタッフの方から「今日はイルカが見られる」との嬉しい知らせが入ります。わずかな不安も胸に抱えながら、それでも“見られるかもしれない”という期待を胸いっぱいに膨らませていきます。

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出典:Ori & Kaito

配信者さんたちがここを訪れた際には、とても運が良く、大量のイルカを見ることができました。ただし、こうした体験はあくまで自然相手。やはりその日によって状況は大きく左右され、まさに“運次第”です。

それでも配信者さんは、「コロンビアから来てくれた二人には、絶対に見せてあげたい」と強く願っていました。

しかし、出航してからしばらくは、なかなかイルカの姿が現れない時間が続きます。期待と不安が入り混じる中、それでも目を凝らして海を見つめ続けていると…ついにその瞬間が訪れます。

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出典:Ori & Kaito

目の前に広がったのは、まさに“イルカの大群”。あたり一面にイルカが現れる圧巻の光景に、一行は思わず息を呑みます。「野生のイルカが見られるなんて本当に素晴らしい」と感動を口にしながら、その一瞬も見逃すまいと、目を凝らし続けていました。

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出典:Ori & Kaito

ここ天草は、世界でも数少ない“一年中イルカを見ることができる場所”として知られており、この海域だけでも200頭以上のイルカが生息しているそうです。

その言葉通り、船の周りには次々とイルカたちが現れ、まるで歓迎するかのように船を囲みながら泳いでいきます。水面を滑るように進む姿や、勢いよく飛び跳ねる姿、赤ちゃんイルカも登場するなど、さまざまな表情を見せるイルカたち。その圧巻の光景に、「なんて美しいの」「なんてすごいんだ」と、思わず感動の声がこぼれます。

目の前で繰り広げられる光景に、一行はただただ見入るばかりでした。

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出典:Ori & Kaito

手を伸ばせば届いてしまいそうなほど、すぐ目の前まで近づいてくるイルカたち。そんな貴重な体験に、妹さんは「泣きそう…」と、思わず言葉をこぼします。

あまりの感動に、言葉を発することさえ忘れてしまったかのように、ただ目の前の光景を見つめ続けるお父様と妹さん。カメラを向けながらも、その瞬間を逃すまいと必死に目で追いかけ、その一瞬一瞬を心に刻むように過ごしていました。

ケージや水族館の中ではなく、広い海の中で自由に生きるイルカたち。その姿は、ただ美しいだけでなく、二人にさまざまなことを考えさせます。

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出典:Ori & Kaito

ここでは餌付けをしたり、人が過度に干渉したりすることはなく、あくまで自然のままの姿を尊重しながら、一定の距離を保って観察するスタイルが取られています。そんな在り方に触れ、お父様は強く心を動かされた様子で、「このやり方こそ、世界中が真似すべきだ」と語ります。

下船後、一行は船での体験を振り返りながら感想をシェアします。お父様と妹さんは、「唯一無二の体験だった」「これは人生で一番の体験」と口々に語り、大満足の様子。心に深く刻まれる、特別な思い出になったことが伝わってきます。

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出典:Ori & Kaito

また、配信者さんにとっても、今回日本で見つけた興味深い場所を家族と一緒に楽しむことができ、喜んでもらえたことは大きな喜びとなりました。旅の最後まで笑顔と感動に包まれた、忘れられないひとときとなったのでした。

視聴者も共感!感動の声が続々

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

日本にいながら日本のことを本当に知らないなといつも思う。今回も素敵な動画をありがとう
地面から蒸気も出るしイルカも集まるし、日本には人間が作り出したものから自然のものまで様々なものが高水準で楽しめる凄い国なんだと日本に何十年も住んでるけど改めて教えてもらえました!
コロンビアから遠路来てくれたパパとジジさんにイルカさんからの最高のおもてなしだったね。彼らの意志で遊びに来てくれて船のそばを泳いでくれるのは最高。実際に目が合っただろうし、ちゃんと意識してやってくれてるんだよね。
イルカにも好かれる事がすべてを語っています。
天草のイルカウォッチングツアーはイルカ遭遇率90%以上だそうですが、実際目の当たりにすると感動すると思います。これこそ意外に日本でしか体験できない事だと思います。野生のイルカがこんなに沢山見れるのは驚きですね。

今回のイルカウォッチングは単なる観光体験にとどまらず、日本の自然の豊かさや文化の多様性、そして海外から訪れた家族との特別な交流まで、さまざまな感動を生み出していました。まさに「唯一無二」の体験。見る人すべての心に温かく残る動画となったことでしょう。

動画:「世界は日本を真似るべき」…初来日の家族が目にした光景に思わず感動の涙【海外の反応】
協力:Ori & Kaito

本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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