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『ロングレッグス』の監督オズグッド・パーキンスがNEONとタッグを組み放つ最新作『KEEPER/キーパー』公開決定!

  • 2026.3.27

『ロングレッグス』(24)で一大センセーションを巻き起こしたオズグッド・パーキンス監督×気鋭スタジオNEONによる最新作『KEEPER/キーパー』が5月29日(金)より公開されることが決定した。

【写真を見る】メガホンをとるのは、『ロングレッグス』『THE MONKEY/ザ・モンキー』を手掛けたオズグッド・パーキンス

2024年の全米サマーシーズンに爆発的な大ヒットを飛ばし、日本でも大きな反響を呼んだ『ロングレッグス』。気鋭の独立系映画会社NEONの歴代興収記録を更新し、それまで一部のマニアにだけ知られる存在だったパーキンス監督を、ホラージャンルの新たな旗手に押し上げた。本作は、そんな現代ホラー界の鬼才と、全米賞レースに絡んだ『センチメンタル・バリュー』(公開中)、『しあわせな選択』(公開中)、『シンプル・アクシデント/偶然』(5月8日公開)の配給を手掛けるNEONの最新タッグ作となる。

交際相手の男性からロマンティックな週末旅行に誘われた女性が主人公の、いわゆる“山小屋/山荘もの”のホラーとして幕を開ける本作。しかし、その後は予測不能の奇怪な出来事が相次ぎ、観る者は主人公同様に現実と悪夢の境界さえ見失い、この世のあらゆる常識もホラーの約束事も通用しない極限恐怖に理性を狂わされていく。

特異なオリジナリティを全面に押しだしたパーキンス監督は、説明的な描写を徹底的に排除し、幾重にも折り重なったミステリー、異様なテンションがみなぎるスリルとサプライズを映像化。観客の感性を試すかのようなその先鋭的な作風は、全米で極端な賛否両論を呼ぶ一方で、ギレルモ・デル・トロ、ジェームズ・ワン、ポン・ジュノ、小島秀夫といった著名クリエイターの惜しみない絶賛コメントを獲得している。

解禁されたティザービジュアルでは、パーキンス監督の前作『THE MONKEY/ザ・モンキー』(25)で鮮血を浴び衝撃を残したタチアナ・マズラニー演じる主人公のリズが、悩ましくこめかみを強く搔き上げるしぐさを切り取った、不穏なビジュアルとなっている。あわせて公開された特報では、カップルで過ごす穏やかな山荘でのひと時から一変、パーキンス監督の作りだす異常なほどの緊張感と予測不能な怪異が炸裂する迷宮的な映像世界が感じられるものとなっている。

さらに、ジェームズ・ワン、デル・トロ、小島ら一足先に鑑賞した世界のクリエイターから絶賛コメントが到着。「ソウ」シリーズや「死霊館」シリーズといった大ヒットホラーを生みだしたワンは「狂気へと向かう、恐怖の墜落」と本作を評し、『フランケンシュタイン』(25)や『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)のデル・トロは「巧みに折りたたまれるホラー折り紙」と表現。ほかにも、『パラサイト 半地下の家族』(19)のポン・ジュノは「パーキンスには不安を恐怖へと変容させる天性の才能がある」、『ノック・ノック』(15)、『キャビン・フィーバー』(02)のイーライ・ロスは「シュールなデヴィッド・リンチ映画のようだ」、ゲームデザイナーの小島は「パーキンスは新たな恐怖と驚きを紡ぐ。ホラーの魔術師だ」と称賛のコメントを寄せている。

本日よりムビチケ前売券(オンライン)の販売がスタートした本作。恋人に誘われ山荘にやって来た女性を待ち受ける恐怖とは?続報に注目だ。

文/サンクレイオ翼

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