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【60代ブログ】MUFGスタジアムツアー体験記!「推し活」で知りたい景色と、お出かけとしての楽しみ方

  • 2026.3.26

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、素敵ブロガーで旅インフルエンサーのにいみりささんが、国立競技場を巡るツアー体験記をレポートしてくださいました!


東京・千駄ヶ谷にある国立競技場。ここは、一般の人でも見学できるツアーがあるのをご存じですか?

普段は立ち入ることのできないエリアまで巡ることができる、ガイド付きのスタジアムツアー。今回は「推し活」のひとつとして、スタジアムを体験してみたいと思いツアーに参加しました。こちらを会場としたライブも多く開催が予定されています。

春夏には、Mrs.GREEN APPLEのライブ会場としても話題に。「推しのライブ」会場って、どんな場所?、席による見え方の違いってどうなの?、だけではない魅力がツアーにはありました。

周辺のカフェ情報もあわせてご紹介します。

国立競技場 外苑門から。

国立競技場の名前が変わっている?

現地でまず感じたこと。「あれ?名前が違う」。

東京・千駄ヶ谷にある国立競技場は2020年のオリンピック・パラリンピックのメイン会場として使われた場所。2026年1月から「MUFGスタジアム」という名称に変わっています。

MUFGスタジアムツアーは約90分、ガイド付きで通常は入れないエリアまで巡ります。料金は大人2,500円。事前にオンライン予約が必要です。1日に何回もツアーがありますよ。

誰もいないスタジアムで感じるスケール感・臨場感が素晴らしいの。
観客目線だけでなく、選手目線で歩けるのもこのツアーの魅力です。

ツアー集合場所は千駄ヶ谷駅・大江戸線「国立競技場駅」から一番近い千駄ヶ谷ゲート(エムット GATE A)。

最上階席からの眺め

受付後、ガイドさんの案内でエスカレーターを上がり、まずは4階へ。最上階席です。途中、東京体育館や新宿方面の景色も一望できます。

観客のいない競技場。圧倒される壮大な景色。静けさの中で、「ここでライブを観る自分」と、会場の熱気や高揚感をリアルに想像できました。座席の傾斜は思ったより緩やかで、一番後ろの席でも見やすいと感じました。

最上階からの眺め。設計は隈研吾氏。写真上部の木組みには、47都道府県の木材が使われているそうです。

貴賓室という特別空間

次に案内されたのは貴賓室。来賓向けの特別な空間です。

入口には、書道家・青柳美扇氏による「聖地」の屏風。奥に広がるゆったりとしたソファが並ぶラウンジ。皇室や海外の要人のための場所。空間全体に漂う落ち着きと凛とした佇まい。日本のおもてなしの場としてのスタジアムのもう一つの顔を感じました。

「聖地」の屏風は書道家・青柳美扇氏によるもの。

ラウンジ内からも競技会場が見えます。

ラウンジのソファスペース。 木の温もりある、すっとした空気感です。壁紙は職人の方が一枚一枚手ですいた越前和紙。天井の木組は船底をイメージ。

貴賓室バルコニーの様子(3階席):私の左奥の茶色のシートが貴賓席です。

VIPエリアで感じる距離感

3階のVIP席はクッション付き。VIP専用ロビーから入ります。グラウンドとの距離もぐっと近くなり、ここに立つと、「特別な観覧体験」とは何かがよくわかります。

VIPの座席はクッションで長時間の観戦でも楽そう。国立競技場の座席は、森の木漏れ日をイメージした5色(白・黄緑・グレー・深緑・濃茶)でモザイク状に配置されています。

VIPラウンジは、1500人収容可能なスペース。パーティーや展示会などに活用できます。ライブやイベントの関係者も利用するなと思いつつ。横長の窓から見える景色が印象的です。上部には障子が使われており、日本の文化を随所に感じられます。

VIPラウンジ全景:上部飾りは本物の障子。カーブしている白壁の内側は貴賓室へ続く通路です。

VIPラウンジのカウンター席からは新宿の街並みが。

駐車場に残るオリンピックの記憶

さらに下へ降りると、駐車場エリアへ。

壁面には、オリンピックに参加した各国選手のサインが並んでいます。説明ボードもあり、どこに誰のサインがあるかを確認できます。あのときの記憶と重なる場所です。贔屓の選手を探してみるのも楽しいですね。

サインが並ぶ壁面。

どこに誰のサインがあるかの説明もあります。

選手が過ごす場所へ

続いて、案内された入場口フロアとロッカールーム。選手やアーティストが実際に通る動線を体験できます。選手の入場前の緊張や高揚を受け止めてきた場所。ロッカールームや表彰台も見学でき、記念撮影も可能です。表彰台にも立ってみました!

ロッカールーム。

現在の表彰台に乗ってみました。

こちらは旧タイプの表彰台です。

2020年東京オリンピックの聖火リレーで使用されるトーチ。デザインは吉岡徳仁氏「桜」がモチーフ。

トラック&フィールド体験

ツアーのハイライトは、トラック&フィールド。実際の競技エリアに入ることができます。ここが一番印象に残りました。

参加者同士で自然と声を掛け合い、写真を撮り合う場面も。この通路を通ってきた選手たちの気持ちを、少しだけ想像してしまいます。

選手はここを通って、トラックへ入ります。左右の文字「TOKYO.JAPAN]「NATIONAL STADIUM」文字は書道家・青柳美扇氏によるもの。

トラックを走ってみました。

アリーナや1階は日差しが強いです。

ツアー前後に楽しみたい「大人のお出かけ」カフェ

90分のツアーはあっという間。周辺は緑も多く、散策やカフェと組み合わせるのがおすすめ。中でも、都立明治公園(MEIJI PARK)は、競技場の目の前に広がる広場にはベンチやカフェがあり、思い思いにゆったり過ごせます。外苑前ゲート入口すぐ目の前です。

今回立ち寄ったのは「BLUE SIX COFFEE」。コーヒーとデザートをいただきました。フードメニューも充実。座席は1階と2階にもあります。

「BLUE SIX COFFEE」。

1階は、注文・カウンター席。

「BLUE SIX COFFEE」2階にも座席があります。

「BLUE SIX COFFEE」の外観。

そのほか「Meiji Park Market」、「スターバックス コーヒー」 などもあり、使い勝手のよいエリアです。

スターバックス コーヒー 都立明治公園店。

明治公園から見える競技場。

都立明治公園(MEIJI PARK)。

道路を挟み、左手に競技場、右手が明治公園です

大人世代におすすめしたい理由

今回の参加のきっかけは、「推し活」。Mrs.GREEN APPLEの「ライブ当日の見え方を事前に知りたい」という気持ちでした。実際に歩いてみて、どの座席からも楽しめそうだと感じました。

「観る場所」だったスタジアムが、体験ツアーに参加したことで、スタジアムが「歩いて理解する場所」に変わりました。これからはテレビで見る印象も変わりそう。アスリートやアーティストの「推し」が見ている景色を一度体験してみるのも、面白い過ごし方かもしれません。

都内の街歩き散策、カフェと組み合わせて楽しめる点も、大人世代にはちょうどよい場所だと思います。90分の程よい長さも、旅の観光メニューに組み入れるのに便利です!

写真は千駄ヶ谷駅近くのレストラン。テラス席もあります。
*Cafe & Restaurant GOOD MORNING CAFE NOWADAYS

こちらは外苑前駅すぐ近くにあるレストラン

*HAUTE COUTURE BRANCH(オートクチュールブランチ)
(飾り付け・お料理はテーマごとに定期的に変わります)

体験ツアー・カフェ情報・座席見え方まとめ

【MUFGスタジアムツアー】
場所:東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
所要時間:約90分
料金:大人2,500円/高校生以下1,500円
集合:千駄ヶ谷門側Aゲート
申込:事前予約制
※見学エリアは当日の状況により変更あり 【カフェ】
・BLUE SIX COFFEE
・スターバックス コーヒー 都立明治公園店
・Meiji Park Market
・GOOD MORNING CAFE NOWADAYS(千駄ヶ谷)
・HAUTE COUTURE BRANCH(外苑前)

座席ごとの見え方

最上階からの眺め(4階席)

貴賓席からの眺め(3階席)

VIP席:2階からの眺め

アリーナレベル:1月でこの日差し

競技場周辺はどこも写真映え、周辺を歩くだけでも気持ちいいです。
ちょっとしたお時間が空いたら、行ってみてくださいね。

国立競技場 外苑門の前で。

この記事を書いた人 にいみりささん

60歳をすぎてインスタグラムの休眠アカウントを、4ヶ月でフォロワー1万人超えに育て、一気にインフルエンサーに。旅&グルメを中心に暮らしを楽しむエッセンスを発信中。スマホで撮る写真やリール動画の撮影編集、魅せ方・自撮りレッスン& 撮影会が好評。

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