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青梅6キロ1500円!?物価高に見つけた穴場で梅狩り、梅仕事【季節の手仕事】

  • 2026.6.2

今年の梅しごとは「無理かも」と諦めていました。

なぜなら、いつも梅を買いに行く梅園から、まさかの不作という連絡…。

スーパーで買うと今年の青梅は1キロ1000円前後。例年通り、梅シロップ・梅酒・梅干しまで仕込もうと思うと、最低でも3キロは欲しいところです。

「今年は控えめにするしかないかな……」

そう思っていたとき、最近梅狩りを始めたばかりだという農園を見つけました。

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滋賀県野洲市のファームで、ドッグランの中にある小さな梅園。問い合わせてみると、

「青梅1キロ300円。採った分だけ買い取り」

とのこと。 (※価格や来年度の実施は変更になる可能性があります。)

これはすぐに行くしかない、と、はるばるやってきた実家の母と2人、意気揚々と足を踏み入れました。

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下のほうの梅はやや小ぶりですが、日当たりのいい上のほうには大きな実。

脚立持参、大正解!

汗だくになりながら、「そっちの木の方が大きいね」 「小さいのは梅干し向きかも」などと母娘で言い合い、ひたすら収穫し、気づけば、籠いっぱいの青梅。

量ってみると、なんと母4キロ、私5.9キロ。

「お、思ったよりたくさん採ったね…」

しかし6キロ近く採っても、お会計は1500円。

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帰り道で急遽4リットル瓶を2つ買い足し、帰宅後には大量のヘタ取り、仕込み作業!

この季節ならではの“うれしい悲鳴”です。

定番の梅シロップは飲むだけでなく、韓国料理の甘み・風味付けにうってつけ。子どもたちを寝かせた後のお楽しみ用に梅酒と梅ブランデーはたっぷり漬けます。同じ梅でも、漬けるお酒で香りが変わるので、飲み比べも楽しみ。

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それでも、まだ1.5キロの青梅が。

500gずつ梅味噌、梅醤油、梅干しにする予定。梅干し用は赤紫蘇が出回るころまでゆっくり追熟させます。

キッチンいっぱいに並んだ瓶を見ると、「今年の夏もなんとかなる」と少し安心。

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数週間後、数か月後の“楽しみ”をつくるこの時間が大好きです。未来の自分をちょっと助けてくれる初夏の保存食、今年もたっぷり仕込めました。

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