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【エディターズOKINI】パリ生まれ・日本育ちのバレエシューズ「ラカド」

  • 2026.3.26

私はここ数年、バレエシューズやメリージェーンなど、甘いシューズに片思い気味でした。見た目のかわいさに惹かれて手にとっても、服のテイストや自分のキャラに合わないような気がして購入を見送ってきました。好きと似合うは別物なのだなぁと。

そんなときに知ったのが「ラカド(LACADE)」というブランド。ラグジュアリーブランドで数々のシューズを手掛けるフレンチデザイナー、ローレンス・ディケイドによる日本企画のブランドで、2025年秋冬シーズンにデビューしました。ローファーやレースアップシューズ、ブーティーは、どれもかわいさといたずらっぽさがあるのにどこかノーブルで、パリのムードが漂います。

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何足か試着をし、最後に「一応……」と足を入れたのがTストラップのメリージェーン。これがなんだかしっくりきて思わず購入! センシュアルな深い履き口や甘すぎないアーモンド形のトゥは、シンプルな服・やや辛口な服に合わせても浮きませんでした。

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シグネチャーの丸いスタッズは、デザイナーのお顔にある“ほくろ”をイメージしているそうで、「ラカド」のすべてのシューズにあしらわれています。ほくろってネガティブに感じる人もいるけど、それをチャームポイントとして捉える考え方もステキ。

私がバレエシューズに玉砕してきたもうひとつの理由が履き心地。足の幅が大きく海外の木型だと合わないことが多かったのですが、「ラカド」は日本製のためアジア人の足にフィットします。

絶妙なグレーの色味は、ソックスとのコーディネートも楽しい! 軽やかなバレエシューズは春の気分にぴったりです。

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SAYAKA/エル デジタル シニアファッション エディター

買い物ではトレンドアイテムが気になりつつも、長く使えるベーシックに落ち着きがち。

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