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【F1美女】サーキットのおしゃれWAGsに注目! 次世代ファッションアイコン5人

  • 2026.3.26
Getty Images

F1人気の高まりとともに、サーキットのVIPエリア=“パドック”は新たなファッション発信地となっている。そこに集う女性たちは、単なるレーサーたちのパートナーではなく、モデル、インフルエンサー、アスリートとして独自のスタイルを持つアイコンとして存在感を放つ。

2026年3月13日~15日に開催された中国グランプリにて、アレクサンドラ・ルクレール(左)と、リリー・ムニ・ヒー(右)。 Getty Images

そんな彼女たちの着こなしは、単なるドレスアップにとどまらない。前回大会の中国では、開催都市・上海のモダンさと伝統を織り交ぜたファッションを見せてくれた。シルエットやディテールにさりげなく宿る東洋的なエッセンスなど、その土地のムードを映し出すスタイリングも彼女たちが注目を集める理由のひとつ。

サーキットという非日常の空間で磨かれた、ドライバーのパートナーたちが魅せる“パドックスタイル”を解説。鈴鹿サーキットで開催の日本グランプリ(予選3月28日(土)15:00~、決勝3月29日(日)14:00~)でも、彼女たちの着こなしに注目して。

アレクサンドラ・ルクレール

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隙なしクワイエットラグジュアリー

2026年3月に、「フェラーリ」のドライバーであるシャルル・ルクレールと結婚式を挙げたばかりで、多くの注目を集めているのが、アレクサンドラ・ルクレール。ロゴや装飾で主張するのではなく、上質な素材と計算されたシルエットで魅せるミニマルな装いが特徴的。

アート史を学ぶバックグラウンドを持つ彼女は、きゃしゃなジュエリーや端正なレザーバッグなど、小物選びにも一切の隙がなく、“盛らない”ことで完成する洗練さが際立つ。

トレンドに左右されることなく、自分の審美眼で選び抜かれたワードローブは、まさに現代的なラグジュアリーの象徴。

カルメン・モンテロ・ムント

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抜け感のあるミニマルシック

華やかなドレスやグラマラスな装いが目立つパドックにおいて、ジョージ・ラッセル(メルセデス所属)のパートナーであるカルメンの着こなしは一歩引いたようなほどよいカジュアルさが特徴的。クロップドジャケットや、シャツ、ストレートパンツといったベーシックなアイテムを軸にしながらも、かっちりしすぎないシルエットや軽やかな素材で、リラックスした空気感をつくっている。

ブラックやホワイト、ベージュなどのニュートラルカラーを中心にまとめつつ、デニムやフラットシューズを取り入れることで、リアルクローズとしての親しみやすさをプラス。バッグやジュエリーもミニマルで、あくまで控えめ。それでいて全体のバランスは計算されており、ラフになりすぎないところに彼女のセンスが光る。

レベッカ・ドナルドソン

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モードを纏う、パドックのランウェイミューズ

昨シーズに「ウィリアムズ」へ移籍したカルロス・サインツのパートナーである、レベッカはモデルとしてのキャリアを持つ。他のパートナーたちがリアルクローズ寄りのスタイルを見せる中で彼女はひときわファッションコンシャスな存在。

どこかランウェイの延長のようなムードを漂わせる彼女は、トレンドを的確に捉えながらも、シルエットやバランスで上手に自分のスタイルへと落とし込んでいる。肌見せも取り入れつつ決して過剰にならない、あくまでモードに昇華されているのがポイント。カラーパレットはブラックやホワイトを基調としたクリーンなトーンが中心だが、ときに大胆なカラーやトレンドアイテムを差し込むことで、スタイリングにエッジを効かせている。

キカ・ゴメス

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ヘルシーなグラマラススタイル

ピエール・ガスリー(アルピーヌ所属)のパートナー、キカはモデルらしいプロポーションを生かしながら、トレンド感と女性らしさをバランスよくミックスしたスタイルが特徴的。

ベースにあるのは、ボディラインを美しく見せるコンパクトなトップスやミニドレス。そこにリネン素材や、軽やかなセットアップを合わせることで、セクシーになりすぎず、抜け感のあるヨーロピアンカジュアルへと昇華している。サングラスやミニバッグといった小物使いも抜かりなく、シンプルな装いにモードなアクセントを加えている。

華やかさとリアルさを兼ね備えたその着こなしは、まさに今の気分を体現する次世代のパドックスタイルを象徴している。

リリー・ムニ・ヒー

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アスリート流、洗練されたスポーティーシック

アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ所属)のパートナーであり、プロゴルファーとしてのバックグラウンドを持つリリーの着こなしは、他のパートナーたちと比べてもより機能的でヘルシー。それでいて、ラグジュアリーな空間にも自然になじむバランス感覚が際立っている。

パドックでは、ヘルシーなキャミソールや、サマーニットなど動きやすさを意識した軽やかな素材やシルエットが多く、どこかアクティブな空気をまとっているのが特徴だ。

カラーパレットはホワイトやブラックを軸にしたミニマルな構成が中心。そこにキャップやスニーカー、サングラスといったスポーティな小物を取り入れることで、抜け感のある都会的なスタイルに仕上げるのが得意な彼女は、パドックに新しいアクティブラグジュアリーのムードをもたらしている存在だ。

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