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大人が意外と間違える算数「8000mの道のりを時速12kmで進むと…」→何分かかる?

  • 2026.4.28
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算数の中でも「速さ」は、単位の変換がポイントとなる分野です。

「速さ・時間・道のり」の関係をしっかり理解しておくことで、さまざまな問題に対応できるようになります。

今回は、道のりと速さから時間を求める問題に取り組んでみましょう。

問題

8000mの道のりを時速12kmで進むと、何分かかりますか。

単位に注意しながら、どのように計算するか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「40分」です。

順を追って考えていきます。

まず、単位をそろえることが重要です。

8000mはkmに直すと、

8000m=8km

となります。

次に、「時速12km」とは「1時間で12km進む速さ」という意味です。

したがって、「かかる時間」は次の式で求められます。

道のり÷速さ
=8÷12
=2/3

つまり、「2/3時間」かかることが分かります。

これを分に直します。

1時間=60分なので、

2/3×60=40

したがって、答えは「40分」となります。

まとめ

速さの問題では、「道のり÷速さ=時間」という基本の関係を使います。

また、単位をそろえることがとても重要で、mとkmの変換にも注意が必要です。

時間を分に直すときは、1時間=60分を使って考えましょう。

基本を押さえれば、確実に解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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