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大人が意外と解けない算数「7×5×0÷5+6」→正しく計算できる?

  • 2026.4.8
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計算問題では、つい順番どおりに処理しようとしてしまうことがあります。

しかし、式全体を見て特徴に気づくことで、より簡単に計算できる場合もあります。

今回は、0を含む計算のポイントに注目して考えてみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
7×5×0÷5+6

掛け算と割り算、さらに足し算が含まれています。どこに注目するとよいでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「6」です。

まずは計算の順序を確認します。

四則が混ざっている場合は、掛け算・割り算を先に行い、その後に足し算をします。

7×5×0÷5+6

左から順に計算すると、

7×5=35
35×0=0
0÷5=0

となります。

ここで注目したいのは「×0」が含まれている点です。

掛け算では、どのような数でも0を掛けると結果は必ず0になります。

したがって、

7×5×0÷5=0

とまとめて考えることができます。

すると式は、

0+6=6

となります。

よって、答えは「6」です。

このように、0を含む掛け算に気づくことで、計算を簡単に進めることができます。

まとめ

0を含む掛け算では、その部分は必ず0になることを意識することが重要です。

その後に足し算や引き算がある場合は、最後まで計算を行いましょう。

式全体を見て工夫することで、効率よく計算できるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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