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セリーヌ・ソン監督&キャスト陣が『マテリアリスト 結婚の条件』の魅力を語る特別映像

  • 2026.3.24

『パスト ライブス/再会』(23)のA24製作、セリーヌ・ソン監督で贈る『マテリアリスト 結婚の条件』が5月29日(金)より公開となる。今回、本作より特別映像が到着した。

【写真を見る】初お披露目のメイキング写真も解禁に

【写真を見る】初お披露目のメイキング写真も解禁に Copyright 2025 [c] Adore Rights LLC. All Rights Reserved
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アカデミー賞作品賞ノミネートを果たした『パスト ライブス/再会』で“完璧なラブストーリー”として世界中を魅了したセリーヌ・ソンが監督、脚本を務める本作。ダコタ・ジョンソンが、ニューヨークの結婚相談所でクライアントの理想や条件をマッチングさせ、ベストパートナーを見つけ出す凄腕のマッチメーカーとして働くルーシーを演じる。彼女自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。また、彼女の元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンをクリス・エヴァンス、リッチで優しく結婚相手としてすべてが完璧な投資家のハリーをペドロ・パスカルが演じる。

今回、本作の魅力が明かされる特別映像が到着。ソン監督と、ジョンソン、エヴァンス、パスカルら豪華キャストが本作の魅力を語る内容となっている。実は10年ほど前、本作の主人公であるルーシーと同じく、ニューヨークの結婚相談所でマッチメーカーとして働いていたソン監督。劇中、ルーシーとクライアントの面談シーンでは、恋愛感情の前に年齢や年収、身長、BMI(肥満度指標)といった数字をベースにした相手への“物質主義的要求”を平然と語るクライアントたちのシニカルでユーモアをも感じる姿を描いているが、本作における現代の恋愛と結婚の矛盾についての赤裸々な考察は、ソン監督の実体験から着想を得ている。「恋愛がしたいはずなのに、数字で相手の価値を測ってしまうから、どうしても矛盾が生じる」と、鋭い洞察力から感じた経験を落とし込み、新たなラブストーリーに挑んだ。そして、「いまの時代の観客に向けて作った。現代の恋愛というテーマは映画で語る価値がある。」と本作への自信を覗かせる。

さらに、主演のジョンソンは「ラブストーリーに新たな魅力とニュアンスを与えている。うっとりするほどいい脚本」と監督への絶大な信頼を寄せる。主人公が出会う結婚相手として完璧な大富豪、ハリー役のパスカルは「ラブストーリーの定義を覆して、誰もが共感できる人物像をとらえている」と監督の手腕を絶賛。また、主人公の元カレ、ジョン役のエヴァンスは「頭に従うべきか、それとも心に従うべきか。安心か安定か」と物質主義的考え方を持つ現代人にも共通する登場人物たちのリアルな姿が描かれていることを明かし、本作の楽しみ方を提示した。

ルーシーが勤める結婚相談所でのカップル成立パーティのシーン写真 Copyright 2025 [c] Adore Rights LLC. All Rights Reserved
ルーシーが勤める結婚相談所でのカップル成立パーティのシーン写真 Copyright 2025 [c] Adore Rights LLC. All Rights Reserved

あわせて、初お披露目の写真3点も到着。メイキング写真では監督の前作『パスト ライブス/再会』のワンシーンを彷彿とさせるような、ニューヨークのお洒落なマンションの前でソン監督と話すエヴァンスの姿や、ソン監督が真剣にモニターを見つめる姿が写しだされる。そしてルーシーが勤める結婚相談所でのカップル成立パーティのシーン写真も解禁となった。

はたして“婚活のプロ”であるルーシーは、愛と条件のどちらを選ぶのか?ぜひ劇場で見届けてほしい。

文/鈴木レイヤ

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