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アンドルー元王子、逮捕後初の姿が目撃される 新居にトレーラーハウス出現で引越しは秒読み?

  • 2026.3.24
Pool / Getty Images

3月21日(現地時間)、公務上の不正行為の疑いで逮捕されて以来、引きこもり状態にあったとされるアンドルー元王子の姿が、ノーフォーク州サンドリンガム領地内で目撃された。66歳の誕生日であった2月19日の逮捕後、彼が公の場で目撃されたのは今回が初めてである。

Courtesy of Instagram @people

各メディアによると、元王子はボディーガードを伴い、故エリザベス女王から譲り受けた2匹のコーギー(ミックとサンディ)を連れて約90分間にわたり散歩をしていたと。逮捕以来、同領地内のウッド・ファームに滞在し、外部との接触を避ける生活を続けていたという。

現在、同じサンドリンガム領地内のウォルファートンにあるマーシュ・ファームへの引越しに向けた最終準備が進められており、元王子は4月中に移り住む予定である。

先週火曜日には、王室御用達の美術品物流会社であるガンダー&ホワイト(Gander & White)社の大型トラック3台がマーシュ・ファームの敷地に到着し、絵画などの美術品を運び込んだ。

続く金曜日には、5つのベッドルームを備える同邸宅に引越しトラックが到着し、作業員らが書籍や絵画、「壊れ物注意(Fragile)」と記された私物を運び込む様子がカメラに抑えられた。なんと、運び込まれた箱の中には、元王子の旧称号である「HRH(殿下)」と記されたラベルが貼られているものもあり、「HRH執務室」「HRH居間」「HRH会議室」といった文字が確認されたのだ。アンドルーは、昨年10月末に剥奪された王室の称号を、私生活では引き続き使用していることが明らかになった。

さらに3月23日の朝には、マーシュファームの敷地内に巨大な白いトレーラーハウスが設置されたことも明らかに。トラックの荷台に載せられた状態で搬入され、自宅裏庭にあるかつての厩舎の中に配置されたという。

3月23日(現地時間)のマーシュファーム外観。新しい木製のフェンスが設置されている。 Martin Pope / Getty Images

ハロー紙によると、このトレーラーハウスは24時間体制の警備スタッフが使用するためのものだとか。というのも、これまで居住していたウィンザーのロイヤルロッジに比べ、新居となるマーシュファームは収容スペースが不足しており、人目を避ける形で仮設の建物を増築せざるを得なかったと見られている。

30部屋もある豪邸ロイヤルロッジから、警備スタッフの待機場所さえ確保できない新居への移住。名実ともに王室の表舞台から遠ざかったアンドルーの再出発は、今後も大きな議論を呼びそうだ。

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