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「モイネロ投手について記事の見出しで勘違いされている方が多いので…」ソフトバンク広報が注意喚起

  • 2026.3.23

野球世界一を決める大会WBCは閉幕したが、今週27日には日本プロ野球のセ・パ両リーグがともに開幕を迎える。

そうしたなか、福岡ソフトバンクホークスのエースであるリバン・モイネロの動向が注目されている。

30歳のモイネロはキューバ出身の左腕。2017年からプレーするソフトバンクでは、最強セットアッパーとして活躍し、その後、先発に転向してからも勝利を積み重ねてきた。

モイネロはキューバ代表としてWBCに参加していたが、ソフトバンクの小久保裕紀監督が彼との連絡がつかないと話したことが話題になっている。

このほど、ソフトバンクの広報である西田哲朗氏は、SNSにこのような注意喚起のメッセージを投稿していた。

「モイネロ投手について記事の見出しで勘違いされている方が多いので。

キューバが石油不足で電力が無く、停電などフライト状況が不安定、電話の状況も不安定というところで中々連絡が取れないということですよ」

ソフトバンクに所属する侍ジャパンの一員である周東佑京もこの投稿をリポストしている。

キューバは、発電所の稼働に必要な石油の輸入がアメリカの燃料禁輸措置によって遮断されたため、今月だけで3回の大規模停電が発生している。

『BBC』は「キューバ全土で数百万世帯と企業が停電に見舞われている。共産主義体制のこの国は、電力インフラの老朽化と慢性的な燃料不足を抱えている」と伝えており、ハバナ在住の住民たちは「本当にひどい状況。政治的・経済的問題があり、あらゆる危機が山積している」、「住む場所も逃げ込む場所もない。若者も年配者も仕事がなく、すべてが少しずつ失われている」などと語っているという。

なお、ソフトバンクはみずほPayPayドーム福岡での開幕戦で北海道日本ハムファイターズと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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