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目黒蓮「なるべくウソはつきたくない」 主演映画『SAKAMOTO DAYS』にかける並々ならぬ思いを語る

  • 2026.3.22
映画『SAKAMOTO DAYS』完成披露舞台あいさつにて クランクイン! width=
映画『SAKAMOTO DAYS』完成披露舞台あいさつにて クランクイン!

Snow Manの目黒蓮が22日、自身が主演する映画『SAKAMOTO DAYS』の完成披露舞台あいさつにリモートで出演。撮影の裏話のほか、作品にかける並々ならぬ思いを語る場面があった。

【写真】モニター越しのタッチを決める目黒蓮&高橋文哉

本作は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始し、全世界累計発行部数1500万部(デジタル版を含む)を突破(2025年8月時点)する同名の大ヒットコミックが原作。主人公である伝説の殺し屋・坂本太郎を演じる目黒は、推定体重140kgのふくよかな姿で圧倒的な強さと包容力を備える坂本と、本気モードになると、最強の殺し屋としての片鱗を取り戻し急激に痩せ細るスマートな坂本という“一人二面性”を、巧みな表現力で演じ分ける。

会見には、共演者の高橋文哉、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、そしてメガホンを取った福田雄一監督も出席。坂本の相棒・朝倉シン役を演じた高橋は、目黒とバディ役を務めることとなったが「目黒さんと初めて会った時に、“坂本とシンは信頼関係で成り立っているし、そこが重要だから。僕も頑張ります”とお話してくださって。それを聞いて、僕はもう大丈夫だなと思って安心しました。雨の中で握手をしたのですが、それが忘れられない」と、目黒に絶対的な信頼を寄せていたと明かす。

その一方で、太った坂本との撮影が多く、たまに痩せた姿になっていると「緊張する」と言っていたことを福田監督から暴露される。「ゆるキャラってそういうことなんでしょうね」とフォルムのかわいらしさが親しみやすさに繋がっているとごまかすように話しながら、「太っている姿は特殊メイクで(あまり口が開けられなくて)話すことに制限があるのですが、痩せると急にいっぱい話し出すから(笑)。“今日話せる日だ!”と喜びつつ、若干緊張していました(笑)」と明かした。

また、不死身サイボーグ・鹿島役の塩野も全身の傷の特殊メイクが必要だったそう。目黒は4時間、塩野は3時間半かけてメイクを施しており、その状態でアクションシーンを撮影。地下通路での戦いは「壮絶だった」そうで、福田監督から「このシーンの撮影だけで1週間かけた」という裏話が明かされた。

本来ならばアクションシーンは吹き替え(スタントマン)を使って撮影するものなのだが、目黒は頑なに「僕がやりたい」と主張し、スタントなしで撮影に挑んでいたのだとか。それについて目黒は「なるべくウソはつきたくない。自分にとっても良い経験になるので」と言い、作品作りに並々ならぬ思いを持っていることが伺える。

その様子を間近で見ていた塩野は「『SAKAMOTO DAYS』を背負いたいという気持ちが大きいんでしょうね。妥協を許さず、1カットの撮影を終わるとすぐにモニターを確認して、気に入らないところがあるとやり直したいと言っていました」と絶賛。福田監督も「吹き替えを使うとバックショットで撮影しなければならないところが、目黒くんだから正面から撮ることができました!」と、目黒の提案のおかげで良い映像が撮れたと手ごたえを語っていた。

映画『SAKAMOTO DAYS』は、4月29日全国公開。

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