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夜の過ごし方で透明感が変わる! シミ・くすみを阻止するナイトルーティン

  • 2026.3.22

シミやくすみが気になる40・50代。実は、その差は朝よりも夜の過ごし方で生まれることがあります。

紫外線を浴びたあとのリカバリーを意識したケア、丁寧な保湿、美白ケア、そして睡眠。夕食後から就寝までの時間をどう過ごすかで、翌朝の透明感の印象は変わります。

アンチエイジングアドバイザーの筆者が、シミ・くすみを目立たせにくい肌を目指すためのナイトルーティンをご紹介します。

■シミ・くすみを阻止するナイトルーティン

(1)内側を整えることからスタート

夕食を終えたら、内側を整えることから始めましょう。

睡眠の質を意識し、夕食は、できれば就寝予定時刻の3時間前までに済ませておくのが理想です。

カフェインは夕方以降控えめに。アルコールも摂取量はほどほどにし、就寝直前まで飲まないことを心がけましょう。

飲酒は夜間に目が覚めやすくなる一因になるとも言われています。水分はこまめに摂取しつつ、就寝1時間ほど前からは控えめにすると、夜間の中途覚醒対策にもつながります。

(2)就寝予定時刻の1時間半〜1時間前に入浴する

入浴によって体が温まり、その後ゆるやかに体温が下がっていくタイミングで眠気を感じやすくなると言われています。

それを意識して、就寝予定時刻の1時間半〜1時間前を目安に、39〜40°C程度のぬるめのお湯にゆったりと浸かりましょう。リラックスタイムをつくることで、すこやかな睡眠環境づくりにもつながります。

(3)摩擦を避けてメイクや汚れを落とす

透明感のある明るい肌印象を保つためには、摩擦を避けながらメイクや汚れを落とすことが大切です。肌の状態が安定しているときには、肌あたりのやさしい角質ケアを取り入れるのも一案。

ただし、やりすぎは刺激につながることもあるため、頻度は控えめにしましょう。

(4)紫外線を多く浴びた日は、いたわるケアを

日中紫外線を多く浴びたと感じた日は、まず肌をやさしく整えることを意識します。

ほてりが気になる場合は、冷たいタオルなどで落ち着かせるのこと。その後、美白ケアを取り入れましょう。十分な保湿とあわせて行うことが大切です。

保湿ケアは、保湿成分が配合された化粧品を使用するほか、化粧水を重ねづけしたり、クリームで油分を補ったりと、肌状態に応じて水分と油分のバランスを整えましょう。

あわせて、体の内側からの水分補給と休息も意識します。

(5)入浴後は静かに過ごす

入浴後、もしくは就寝予定時刻の1時間前からは、室内の照明を少し暗めにして静かに過ごすのがおすすめです。テレビやPC、スマートフォンから少し距離を置くことで、入眠しやすい環境づくりにつながります。

入浴後は体が温まりリラックスしやすい状態なので、軽いストレッチやさしいマッサージを取り入れるのもよいでしょう。

夜は攻めのケアより、守りと回復を意識する時間。その積み重ねが、明るく透明感のある肌印象へとつながります。夕食後から就寝までの数時間をどう過ごすか。今日の夜の選択が、明日の肌印象をつくります。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤 幸子)

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