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何気ない家時間がシミをつくる!? 40・50代が注意したい生活習慣3つ

  • 2026.3.16

「紫外線対策は外出前にしているからバッチリ」と思っていませんか?

実は、自宅にいるときも、肌は紫外線をはじめ、乾燥や摩擦などの外的ダメージにさらされています。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、シミ・くすみを招く家時間のNG生活習慣について解説します。

■家時間のNG習慣1:日焼け止めを塗らずに窓際で過ごす

家にいる日はノーメイクで過ごしたい方も少なくないでしょう。窓から注ぐ日差しを浴びながら、リラックスした時間を楽しむのは心地よいものです。

ただし、気分よく過ごせても、肌のダメージは気になるところ。

紫外線の一種であるUVA(紫外線A波)は波長が長く、雲や窓ガラスを透過します。しかも、肌の真皮層まで届いてダメージを与え、シミ・シワ・たるみを引き起こします。

素肌のまま窓際で過ごすということは、紫外線を無防備に浴びている状態です。

できれば、UVカット効果のあるカーテンやフィルムを取り入れ、紫外線の透過を防ぐ対策をおすすめします。ソファやデスクは窓際から離して配置し、普段の生活から日差しの影響を受けにくい状態にしたほうがよいでしょう。

また、ノーメイクで過ごす日も、日焼け止めは毎日塗ることが大切です。朝や日中用の乳液やクリームにはUVカット機能があるものが多く、スキンケアの最後に塗るだけで手軽に紫外線対策が完了できます。

■家時間のNG習慣2:エアコンの効いた部屋で家事をせずに過ごす

暖房や冷房の効いた快適な部屋で、家事をせずにのんびり過ごす休日は最高かもしれません。しかし、肌にとっては乾燥を加速させる習慣といえるでしょう。

エアコンをつけっぱなしにしていると室内の湿度が低下し、肌の角層の水分が奪われます。肌が乾燥するとくすみを招き、暗く見える原因になります。

とくに、エアコンの風が直接当たる状態だと、肌の乾燥が加速しかねません。

家事をせずにずっとエアコンの効いた部屋にいると、その間ずっと乾燥しやすい環境に肌を置くことになるため、定期的に家事をして体を動かしましょう。

また、家事そのものが肌の保湿につながります。洗濯物には水分が含まれているため、洗濯物の一部だけでも室内に干しておくと加湿効果が得られるでしょう。

料理では湯気が発生するため、自然にスチームを浴びている状態に。料理をしているだけで肌にうるおいを与えるチャンスとなります。

ただし、湯気を浴びるために調理器具に顔を近づけると、火傷の原因になるため気をつけてください。

■家時間のNG習慣3:クレンジング剤や洗顔料の使用量を節約する

クレンジングや洗顔をするとき、つい使用量を少なめにしてしまう方も多いのではないでしょうか。とくに高級な基礎化粧品を使用ていると、もったいなくて使用量を抑えたくなるかもしれません。

肌のために高級品を使って節約するなら、残念ながらそれは本末転倒といえるでしょう。

クレンジング剤や洗顔料の使用量が少なめだと、摩擦時の抵抗が強くなり、肌への負担が大きくなります。肌にとって摩擦ダメージはシミを発生させる原因です。肌が擦られるとメラニン色素が過剰に生成され、シミの発生につながります。

とくに、クレンジングや洗顔は肌全体を擦って汚れを落とす作業で、毎日繰り返すものであるため、できるだけ摩擦の抵抗を抑えるように日頃から習慣づけてください。

摩擦の抵抗を低くするには、クレンジング剤や洗顔料を惜しまず使うことが大切です。使用量が増えることでなめらかに塗りのばせるうえ、肌を守るクッションとしての役割もしっかりと果たせるようになります。

使用量を変えるだけで肌を守る効果が大きく変わるため、高級品を使うよりも惜しみなく使えるものでソフトに洗ったほうがよいでしょう。

このように、日頃から何気なくしている習慣が、肌にダメージを与え、乾燥やシミ、くすみ、たるみなどを招きます。今回ご紹介した改善策を取り入れ、いきいきとした肌をキープしましょう。

(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)

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