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夕方のどんより老け顔を阻止! 40・50代がすべき透明感が続くスキンケア

  • 2026.3.4

「夕方になると肌がどんより。メイク直しをしても隠せない……」とお悩みではありませんか?

暗くくすんだ肌は老け見えの原因にもつながるため、対策をして明るい肌印象を取り戻したいところです。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、透明感が持続するためのスキンケア方法ポイントをご紹介します。

■夕方のどんより老け顔を招くのは「乾燥」と「酸化」

夕方になると顔がくすんで暗く見える現象には、さまざまな原因が考えられます。なかでも、スキンケア領域の原因として注目したいのが、乾燥酸化です。

肌の乾燥は、角層の水分が低下している状態です。水分不足によってキメが乱れ、光の反射も乱れてしまい、肌全体が薄暗くどんよりと見えるようになります。

もう一つの原因として挙げられる酸化は、皮脂やメイクの油分によるものです。皮脂をはじめとする油分は、空気に触れると次第に酸化して黒ずんでいく性質があります。

肌が乾燥していると、水分を保持させるために皮脂を過剰に分泌してしまうため、酸化を防ぐためにも潤いの保持が欠かせません。

■透明感キープにはうるおいがマスト! 化粧水は3度づけが◎

肌の透明感を高めるには、角層をうるおいで満たし、光をきれいに反射させることが必要です。朝晩のスキンケアでしっかりと水分を与え、角層のうるおいを守りましょう。

水分をたっぷり与えるコツは、化粧水の3度づけです。1回あたりの量は少なめで構わないので、少量ずつ手のひらに出して、肌をやさしく包み込むように塗布します。

3回に分けて肌にゆっくりとなじませていくことで、うるおいをたっぷりと含んだみずみずしい肌へと導きます。

■水分保持には油分が必須! クリームできちんと保護

化粧水でうるおいを与えたら、水分が逃げてしまわないようにクリームで閉じ込めることをおすすめします。

クリームは油膜で水分の蒸発を防ぐため、基礎化粧品のなかでもとくに優れた水分保持力を持っています。

乳液でも十分に保湿できる場合はお好みでOKですが、乾燥しやすい方は少量でもクリームを最後に使用して水分を閉じ込めましょう。

■朝の洗顔で酸化した皮脂をオフ◎日中の乾燥にはミスト化粧水を

朝は水洗顔派という方はご注意を。寝ている間に酸化した油分が落としきれず肌に残ってしまい、くすみや黒ずみ、毛穴のつまりなど、さまざまな肌トラブルの原因につながります。

夜だけでなく朝も洗顔料を使用して、酸化した皮脂や汚れを落とす習慣をつけましょう。

日中の乾燥対策には、ミスト化粧水がおすすめです。メイクの上からシュッとスプレーするだけで、手軽にうるおいを与えられます。

スキンケアを正しく行えば、みずみずしく明るい肌をキープできます。透明感をキープしたい方は、今回ご紹介したお手入れをぜひお試しください。

(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)

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