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元離宮二条城に行くなら、立ち寄りたい2軒。京都さんぽの大定番観光地と、寄り道スポット案内。

  • 2026.3.22
慶長8(1603)年に徳川家康が築城。華やかな彫刻の唐門、徳川慶喜が大政奉還の意思を表明した二の丸御殿など、築城から400年以上を経た今もその荘厳さを伝える。4月上旬から4月中旬は約50種、約300本の桜も見頃に。京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 075‒841‒0096 8:45~16:00(閉城17:00)12/29~31休 二の丸御殿、本丸御殿の観覧休止日はHP(https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp)にて 入城料¥800

コーヒー激戦区の新顔と、和菓子と。

歴史の舞台になった名所が数多く残る京都でも『元離宮二条城』は別格。江戸から明治へと時代が移る瞬間、大政奉還の意思が表明された二の丸御殿が今も当時の姿のまま残され、訪れる人に当時の空気を伝えているのだから。
城郭の周囲をぐるりと巡れば約1.8㎞。その界隈に目を向けると、コーヒーが充実するエリアであることに気づく。2009年に登場した『ソングバードコーヒー』を皮切りに、『二条小屋』『タレル』『ヨシハラ』とそれぞれにファンを持つ店が点在。そして’25年に新たに加わったのが『アバウト アス コーヒー 二条城店』だ。路地でスマートな存在感を放ち、浅煎りを中心としたコーヒーと、スイーツのペアリングも楽しませてくれる。
長らく実店舗を持たずに活動してきた和菓子職人・小林優子さんによる『みのり菓子』も、’24年からこのエリアに拠点を構えた一軒。苺や柑橘など旬の果物を使った和菓子は、出来たてならではの香りとみずみずしさが魅力で、ひと口ごとに季節の移ろいを感じさせてくれる。

〈元離宮二条城周辺の立ち寄りスポット〉

アバウト アス コーヒー 二条城店

伏見を拠点にするロースタリーの2号店。コーヒーは浅煎りを中心に8種ほど。エチオピア ゲシャビレッジ オマ Lot A‒05 ¥2,000。京都市中京区姉猪熊町325‒2 075‒384‒1890 9:00~18:00 不定休

みのり菓子

苺スープで食べる苺大福、風光る¥900。 京都市上京区主税町1066‒1 なし 12:00~17:00(16:30LO) 不定休 アラカルトのみのり喫茶、みのり菓子コースはそれぞれ月に2~3回の営業。

photo & edit & text : Mako Yamato illustration : Junichi Koka

「京都さんぽ部」部長、ライター、コーディネーター。 大和 まこ

出典 andpremium.jp

「京都さんぽ部」部長。ライター、コーディネーター。京都ライター歴も26年に。創刊時から続く連載「&Kyoto」は2024年に丸10年、120回目を迎えて継続中。京都の景色や、食べたもの、買ったものをInstagram(@makoyamato)で発信している。

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