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増えていく調理器具をどうするか。極限までモノを減らしたい彼女の場合/なんにもない部屋の暮らしかた

  • 2026.3.22
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※記事上の画像はイメージ画像です。

本当に必要なものしか持たない。そんなミニマリスト生活を実践する、ゆるりまいさん。『わたしのウチには、なんにもない。1~4』(KADOKAWA)は、モノにあふれた家で育った彼女が「捨て変態」になったきっかけや驚きの日常、そして本当に必要なものを見極めるコツを綴っています。シリーズのスピンアウト『わたしのウチには、なんにもない。4コマ総集編』、『なんにもない部屋の暮らしかた』とともにお楽しみください。
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。1~4+4コマ総集編+なんにもない部屋の暮らしかた』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

【キッチン道具】家族と使うキッチンだからこそ、家族が使いたい物には寛容に

家族とキッチンを使ううちに、私にとってひとつ困ったことが生じました。それが「調理器具の増加」です。計量カップや水切りカゴ、色んなサイズのフライパンや鍋、タッパー等。私にとっては不要だけど、家族にとっては必要な物が増えていくのです。家族にだって、それぞれ使いやすい&欠かせない道具があります。そこで家事を一緒にする以上は、家族が増やした物には、目をつぶるようにしたのです。

物を減らしたくて必死になっていた時期もありましたが、キッチンに関しては少し考えるのをやめました。家族も少ない物で暮らす事に慣れてきたのか、徐々に物を増やすこともなくなりました。お互いの妥協点が今のキッチンの量なのかもしれません。

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