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「横浜中華街での観光は朝10時スタートが正解」はまっこ女子が教える、絶品お粥から文鳥占いまで1日遊び倒す“最強スケジュール”

  • 2026.3.21

ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。今回は、生まれも育ちも横浜である“はまっこ”の筆者がおすすめしたい、食べ歩きだけじゃない!元町・中華街の魅力をご紹介します。朝から夕方までのスケジュールを組んだ実用性の高い記事ですよ!

10:00 元町・中華街へ到着

みなとみらい線の元町・中華街駅に降り立つと、目の前にそびえ立つ豪華絢爛な門。こちらが元町・中華街の入り口です。

調べたところ、この門は正式には「牌楼(パイロウ)」といい、元町・中華街には全部で10基あるそうです。中でもこちらは東側にあって「朝陽門(チョウヨウモン)」と呼ばれ、朝日が街全体を覆い繁栄をもたらす、日の出を迎える門という意味が込められているそうです。

10:00 『謝甜記』で名物のお粥を堪能

「元町・中華街に行くなら、午前中から」。そうすすめたくなる最大の理由が、『謝甜記』のお粥にあります。

土曜日に行ったのもありますが、朝10時でも10組程度の行列ができていました。ただ、並んででも食べていただきたいのがこちらの「貝柱粥」。そしてサイドメニューの「油炸燴(ヤウチャッカイ)」「皮蛋皿(ピータン皿)」です。

『貝柱粥』は、シンプルながらもしっかりと出汁が効いているお粥で、具材も大ぶりな貝柱がゴロゴロ入っています。そして一緒にぜひ頼んでいただきたいのが、サイドメニューの「油炸燴(ヤウチャッカイ)」と「皮蛋皿(ピータン皿)」です。もっちもちの油炸燴(ヤウチャッカイ)をお粥に浸して食べるのがこのお店の定番。これが驚くほど相性抜群で、「お粥ってこんなにおいしいの?」と概念が変わる一品です。

そして、味変としてぜひおすすめしたいのが「皮蛋皿(ピータン皿)」。濃厚な黄身と、ぷるぷるとした白身(というより黒身…?)の食感がたまらないおいしさです。

『謝甜記』

住所:神奈川県横浜市中区山下町165

11:00 定番であり王道!まずは元町・中華街での食べ歩きを満喫して!

お粥でぽかぽかに温まったお腹をさらに幸福感で包み込むべく、食べ歩きに繰り出します!

まずは大定番の焼き小籠包。元町・中華街に数多くある焼き小籠包のお店の中でも、筆者が特におすすめしたいのが『王府井レストラン』の焼き小籠包。皮の厚みがちょうど良く、具材の味付けがしっかりしていて、個人的No.1焼き小籠包屋さんです。

こちらのお店も常に行列が絶えない人気店ですが、食べ歩きの列は回転が速いので安心してください。

筆者がいつも注文するのは「ミックス焼き小籠包」。フカヒレ・翡翠・正宗の3種の味を楽しめます。はまっこである筆者ですら(?)、3回に1回は必ず熱々の肉汁をこぼしてしまうので、これから行く方は絶対に肉汁を拭くためのハンカチを用意して行くことを強くおすすめします。

『王府井レストラン』

住所:神奈川県横浜市中区山下町185-6

続いて、『横濱炸鶏排 本店』でジーパイに食らいつきます!顔より大きなジーパイ(鶏の胸肉を薄く伸ばし香辛料たっぷりの衣で揚げた台湾流唐揚げ)ですが、味付けも濃すぎず衣もサクサクで軽いため、ぺろりと食べられます。元町・中華街にはジーパイ屋さんが無数にあるので、ぜひお気に入りのお店を探してみてください♪

『横濱炸鶏排 本店』

住所:奈川県横浜市中区山下町106-10 前田橋レジデンス 1階

しょっぱいものだけじゃ物足りない!という方にはぜひ『西遊記』の「叉焼(チャーシュー)メロンパン」をおすすめします。

手のひらサイズのメロンパンの中には、しっかり味付けされたチャーシューがたっぷり。甘さと塩気が絶妙に絡み合う、まさに甘じょっぱい界隈の王者ともいえる一品です。

『西遊記』

住所:神奈川県横浜市中区山下町149-1

12:00 食べるだけじゃない!占いで新たな自分に出会う体験

元町・中華街に来たら必ず体験してほしいのが、占いです!

元町・中華街=占いの街と言っても過言ではないほど、多種多様な占いがあります。手相や姓名判断、タロットなどのベーシックなものから、「占いは行ったことがないので少し不安……」という方にも安心な、『横浜開運水族館』内にある、お魚による(?)占いまで幅広くあるのです。

今回は、文鳥が占ってくれると噂の「文鳥占い」を求めて、『横浜中華街占い 吉祥天女 (紅龍店)』に行ってきました。

私を占ってくれたのは文鳥のお富士先生。「仕事運」「恋愛運」を占ってもらったのですが、身体よりも大きなカードを小さなくちばしで引き出し、占ってくれました。また、文鳥占いでは、各文鳥とペアで担当の先生がいらっしゃるので、通常の姓名判断での占いも一緒に見ていただけます◎

ちなみに私は友人と訪れたのですが、友人が占われている間はお冨士先生と遊んでいました。鳥カフェ感覚で癒やされるので、カジュアルな占いを楽しみたいという方には特におすすめです。

『横浜中華街占い 吉祥天女 (紅龍店)』

住所:神奈川県横浜市中区山下町131

13:00 ここでしか買えない味や“出来立て“も楽しめる『ベビースターランド』

みんな大好き「ベビースター」の、日本初の専門店がこちらの『ベビースターランド』です。店舗限定の甘じょっぱさが癖になる「ベビースターチョコクランチ」や、オリジナルグッズが揃っていて、老若男女問わず楽しめるお店です。

さらにこちらでは、出来立てのベビースターを楽しむこともできます。店員さん曰く、通常のものよりも味が濃く、麺が太いので食べ応え抜群だそうです!

『ベビースターランド』

住所:神奈川県横浜市中区山下町145番地 2F

14:00 『悟空茶荘』で歩き疲れた足を休憩

そろそろ朝から食べ歩きをして足が疲れてきたので、カフェでまったり休憩タイムをおすすめします。元町・中華街は様々なカフェが多いので、つい迷ってしまうのですが、地元民の筆者が圧倒的リピートをするおすすめ店は、本格的な中国茶が楽しめるお茶屋さん『悟空茶荘』です。

1階がショップになっていて、2階がカフェスペースになっています。1階のショップでは、普段あまり目にできないような珍しい茶葉やお茶菓子、色合いが華やかできれいな茶器がたくさん並んでいて、見ているだけでもワクワクします。

2階のカフェスペースでは、中国茶を頼むことができます。メニューがとにかく豊富なのですが、店員さんに好みを相談するとおすすめを教えてくれたり、メニューに香りや味わいが丁寧に紹介されているので初心者でも手軽に楽しめます。どのメニューも目の前で淹れてくれるので目でも楽しいお店です。

個人的No.1メニューは「悟空八宝茶(ごくうはっぽうちゃ)」。お店オリジナルのブレンドティーで、ガラスの茶器の中で茶葉がまるで花が咲くようにゆっくりと開いていく、見た目にも美しい一杯です。中には氷砂糖が入っており、時間が経つにつれて溶け出してほんのりと甘さが広がっていくのも楽しいお茶です。こちらのメニューは1階のショップで購入もできるのでお土産としてもおすすめです。

『悟空茶荘』

住所:神奈川県横浜市中区山下町130

16:00 中華街ならではの珍しいお土産探し

お腹もいっぱいになったので、そろそろお土産探しに繰り出しましょう!元町・中華街といえば観光地のイメージが強いと思いますが、実は住宅地も近くに多く、地元民が愛用しているようなアジアンスーパーやドラッグストアも多数あるんです。

日本のスーパーではなかなか見かけない商品も多かったり、中国茶も量り売りで購入出来たりと、非常に充実したラインナップです!

さらに、穴場スポットとしておすすめしたいのが、ドラッグストアです。本場の漢方やパッケージが可愛い商品もあり、見ているだけでもまるで旅行に来た感覚になれるのでぜひ行ってみてください!

17:00 『関帝廟』で心を整えるひととき

中華街のほぼ中心にある『関帝廟』。訪れた際には、ぜひ5つの願いを巡る参拝を体験してみてください。

入口でお供え用の線香を購入し、決められた順路に沿ってお供えしていきます。線香を購入した人は本殿の中にも入ることができ、そこで5つの願い事を祈ることができます。

玉皇上帝には国泰平安を、関聖帝君には商売繁盛や入試合格、家内安全や学問成就を。地母娘娘には健康と除災、観音菩薩には解難や健康、縁談や安産を祈願します。さらに福徳正神には金運や財産保全を願います。

5つの神様を巡って参拝していくうちに、自然と心が整っていくような感覚になるのも、この場所ならではの魅力です。

『関帝廟』

住所:神奈川県横浜市中区山下町140

いかがでしたでしょうか?お店の数がとにかく多いので、何度訪れても毎回違った味や楽しさに出会えるところが元町・中華街の魅力でもあるので、ぜひ自分ならではのオリジナルコースを作ってみて下さい!

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