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義母「男を産めないなら離婚して」さらに──録音された『衝撃の暴言』を聞いた夫「これはないわ」

  • 2026.3.21

筆者の友人・C香は結婚15年目。夫・中学生の娘2人の4人家族です。単身赴任が多い夫に代わり、家事・育児・仕事をワンオペでこなしていました。そんなC香が悩んでいたのは義母のこと。C香のエピソードをご紹介しましょう。

画像: 義母「男を産めないなら離婚して」さらに──録音された『衝撃の暴言』を聞いた夫「これはないわ」

義母との距離感

私は結婚当初から義母の嫁イビリに遭っていました。2人目の娘が生まれた時に「また女?」と言われた一言がどうしても許せず、義母とは距離をとっています。
夫は私たちの関係を知っていて、私の心の平穏を第一に考えて、わざわざ義実家とは別の県に家を建ててくれました。

義母は3ヶ月に1回ぐらい「近くまで来たから」と言って、我が家にやってきます。
義実家から車で1時間半はかかる距離なので、私に嫌味を言うために来ているのは明確でした。

アポなし訪問

ある時、たまたま有給で休みを取っていた私。
すると、いつものようにアポなしで義母がやってきました。
義母は家に入るやいなや「玄関が汚いわね」と文句を言い出す始末。
その後も勝手に部屋に入ったり冷蔵庫を開けたりして、イチャモンをつけてきました。

私がお茶を出すと、義母はいきなり「あなた、もう子どもは産まないの?」と言い出しました。
「うちは一人息子なんだから、あなたが男の子を産まないと跡継ぎがいないじゃない?」
時代錯誤な言葉に眩暈がしましたが、私は努めて冷静に「申し訳ありませんが考えていません」と答えたのです。

まさかの暴言

すると義母は「え? じゃあ跡継ぎはどうするの? 離婚して男の子が産める人と再婚すればいいのに」と吐き捨てるように言いました。
さすがに堪忍袋の緒が切れた私。
しかし、感情的になればなるほど義母には効果がないと思っていた私は、あくまで大人の対応を貫き通しました。

「ではお義母さんから話してもらえますか? 私は離婚する気はないので」と言うと、義母はとんでもない暴言を吐いたのです。

「この! クソ女!」

終止符を打つ

私はあらかじめ何を言われても良いように、ボイスレコーダーで録音をしていました。
「今のお話、夫が帰ってきたら聞いてもらいますね。証拠として残っていますから」と言うと、義母は慌てたように「汚いことするのね」と言い残して帰って行ったのです。

週末に帰ってきた夫に録音を聞かせると「これはないわ……」と絶句。
「もう付き合うのをやめよう」ということになりました。

結婚当初から義母にイビられ続けてきた私でしたが結局、原因はわからずじまい。
今となっては付き合いがなくなり、穏やかな生活が送れているので、それで良しとしなければいけないのかもしれません。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
短大を卒業しOLをしていたが、父親の病気による廃業をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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