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高齢出産した私に「お互い傷を舐め合いましょう?」失礼な初対面のママ友を黙らせた『強烈な一言』

  • 2026.3.20

42歳で出産した友人。年齢を重ねてからの子育てを楽しんでいます。しかし、世の中にはそう思わない人もいるようで……。勝手に「可哀想な仲間」扱いをしてくるママに対し、笑顔で返した“ある言葉”とは? 筆者の友人が、体験談を語ってくれました。

画像: 高齢出産した私に「お互い傷を舐め合いましょう?」失礼な初対面のママ友を黙らせた『強烈な一言』

42歳での初産

私は42歳で息子を出産しました。

晩婚でしたが、仕事も趣味もやりきったタイミングで授かった命。

高齢出産であることは事実ですが、それをネガティブに捉えたことは一度もありません。

見た目も体力も年相応。特に若作りもせず、その日も幼稚園の行事に向かいました。

あまりに失礼な初対面

行事の直後のこと。

あるママが小走りで近づいてきて、開口一番こう言いました。

「あの、私と年齢近いですよね? よかった、同志がいて!」

初対面の私に対し、彼女はまくし立てます。

「周りは若いママばかりで肩身が狭くて。お互い、“傷”を舐め合いましょうね。ところで、失礼を承知で聞くけど、あなた昭和何年生まれ?」

勝手に"傷"認定するママ

私は耳を疑いました。

彼女は、高齢で産んだ私を「傷を持った人」だと思い込み、勝手に「肩身の狭い仲間」に認定したのです。

満面の笑みで同意を求めてくる彼女に対し、私は笑って答えました。

「46歳ですよ。年齢を隠すような生き方はしていませんので、私は」

彼女は「あ、ごめんなさい。歳が近そうでつい……」とバツが悪そうに離れていきました。

「46歳の新米ママ」は、私の誇り

私にとって今の年齢は、これまでの人生を積み重ねてきた証であり、息子に出会うための必然のタイミングでした。

それを「傷」と呼ぶなんて、一生懸命生きている自分自身にも、生まれてきた子供にも失礼。

勝手に壁を作って卑屈になるよりも、堂々と「46歳の新米ママ」を楽しんでいる方が、ずっと子どものためになる、私はそう思っています。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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