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アザラシ出産ラッシュ!稚内・旭川・大分で「白い天使」が続々誕生、今だけのふわふわ姿に悶絶

  • 2026.3.18
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春の訪れとともに、日本各地の水族館・動物園から心温まるニュースが届いています。ゴマフアザラシの赤ちゃんが次々と誕生し、「出産ラッシュ」を迎えているのです。この時期特有の真っ白な産毛に包まれた姿が見られるのは、生後2〜3週間だけです。

日本最北の稚内から!「ノシャップ寒流水族館」

北の冷たい海でたくましく生きる魚たちが観察できる、日本で100番目に建設された最北の水族館「ノシャップ寒流水族館」。ここで3月16日、お母さんの「ポン」から元気な赤ちゃんが誕生しました。

翌17日には早くもアザラシプールで一般公開がスタート。利尻富士を望む絶景の地でお母さんに寄り添う赤ちゃん、なかなか会いに行くのは大変ですが、それでもSNSにはさっそく足を延ばしたファンの写真が投稿されていました。

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ノシャップ寒流水族館提供

こちらは公式HPで紹介された写真です。生まれたばかりなのにしっかりした表情をしていますね。

初めての出産を静かに見守る「旭山動物園」

近年、アクセスが悪いにもかかわらずたくさんのファンを獲得して話題になっている旭川市の旭山動物園でも、3月15日に「麦(ムギ)」が初めての出産を迎えました。

麦が安心して子育てに専念できるよう、現在は一部の観覧エリアを制限するなど、園全体で親子をケアしているようです。

ゴマフアザラシの赤ちゃん、実はかわいい白い毛の状態は生後2、3週間のみといわれています。寒い旭川の冬が終わるころには、大人と同じゴマ模様へと生え変わる姿も見られそうです。

昨日のゴマフアザラシの麦のこども🦭#旭山動物園 #asahiyamazoo#ゴマフアザラシ #あざらし館 pic.twitter.com/qWzNDEnezu

— 旭川市旭山動物園[公式] (@asahiyamazoo1) March 16, 2026

すくすく成長中、女の子と判明!大分「うみたまご」

一足早く3月6日に誕生した大分「うみたまご」のゴマフアザラシの赤ちゃんは、つい先日「女の子」であることが判明しました!

お母さんの「とまと」から栄養たっぷりのミルクをもらい、体重も順調に増加中。最近では親子で仲良くプールを泳ぐだけでなく、自分自身の力でプールから上陸するたくましい姿も見せているのだとか。お母さんに甘える仕草と、日々力強く成長するギャップから目が離せません。

— 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 (@umitamago_staff) March 15, 2026

■ノシャップ寒流水族館 https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/suizokukan/

ライターコメント

アザラシの赤ちゃんが白い毛をまとっているのは、外敵から身を守るための「保護色」としての役割があるそうです。この「白いふわふわ」の時期は本当に一瞬です。しかしどこもとても遠い…。一生懸命に生きる〝ゴマちゃん〟のいまだけの姿を、なんとしても見に行きたいものです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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