1. トップ
  2. 恋愛
  3. SNSだけイクメンぶる夫に、友人は「うらやましい」→ 娘「パパ」夫が気まずそう〜に黙った『一言』

SNSだけイクメンぶる夫に、友人は「うらやましい」→ 娘「パパ」夫が気まずそう〜に黙った『一言』

  • 2026.3.18

SNSでは、どんな自分でも少し良く見せることができます。理想の家庭や、完璧なパパ像も、投稿ひとつで作れてしまうものです。今回は、友人・ゆきさん(仮名)の旦那さんのSNS投稿にまつわるエピソードを紹介します。「イクメン」と絶賛されていた彼の本当の姿が、ある日思わぬ形で明らかに……。

みんなが憧れるイクメン

私の夫は、SNSでは有名な「イクメン」。子どもと遊ぶ姿や手料理の写真を投稿しては、「理想のパパ」「素敵な旦那さん」と称賛のコメントが並んでいました。

カメラが止まると終わる育児

けれど、現実は違いました。写真を撮るときだけ夫は育児モードになり、子どもを抱っこして楽しそうに遊ぶ姿を写真に収めます。

投稿が終わると「疲れた」とソファでスマホをいじり始め、その間の家事や育児のほとんどは私が担っていました。SNSの中では“理想のパパ”でも、日常では少し事情が違っていたのでした。

食卓で明かされた、SNSの裏側

ある日、私たち夫婦と子ども、そして友人たちで食事をしたときのことです。友人の1人が、隣に座っていた私の夫に笑顔で言いました。「旦那さん、SNS見てるけど本当にイクメンだよね。ゆき、羨ましい!」

私が否定しようとしたその瞬間、横でジュースを飲んでいた娘が、ぽつりと一言。「パパ、写真のときだけだよ。」その場は一瞬、しん……と静まり返りました。夫は気まずそうに黙り込み、友人たちも思わず苦笑い。

子どもはちゃんと見ている

それ以来、あれほど頻繁だった「イクメン投稿」はぱったりと止まりました。その代わり、少しずつですが、本物の育児時間が増えたのでした。

SNSでは作れない本当の姿。それを1番よく見ているのは、やっぱり子どもなのかもしれません。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:Miki.N
医療事務として7年間勤務。患者さんに日々向き合う中で、今度は言葉で人々を元気づけたいと出版社に転職。悩んでいた時に、ある記事に救われたことをきっかけに、「誰かの心に響く文章を書きたい」とライターの道へ進む。専門分野は、インタビューや旅、食、ファッション。

元記事で読む
の記事をもっとみる