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張本美和、大藤沙月を4-1撃破に「早い段階での戦術が大事だった」 注目の同士討ちを制した17歳が初優勝に王手【WTTチャンピオンズ重慶】

  • 2026.3.15
張本美和(C)WTT
SPREAD : 張本美和(C)WTT

卓球の「WTTチャンピオンズ重慶」は15日、女子シングルスの準決勝が行われ、世界ランキング8位の張本美和(木下グループ)は同13位の大藤沙月(ミキハウス)と対戦。ゲームカウント4-1で勝利し、決勝進出を決めた。

■中国勢を次々撃破の21歳と対峙

張本美は14日に行われた準々決勝で石洵瑶(中国)に4-2で勝利し、ベスト4入り。今大会で世界ランキング2位の王曼昱、同7位の陳熠とトップ10の2選手を下した大藤との同士討ちを迎えた。
試合は第1ゲームから白熱のラリーが展開されると、大藤が8-8から連続ポイントで抜け出し、11-8で先取。第2ゲームは張本美が主導権を握り、11-6で奪った。張本美は第3ゲーム、10-9からタイムアウトを要求すると、そのまま11-9でものにした。
第4ゲームでも中盤以降に張本美が抜け出すと、バックの強打で大藤を揺さぶるなど安定感を見せ、11-2で奪い王手をかけた。第5ゲームは3-1と張本美がリードした場面で大藤がタイムアウトを要求。その後、大藤がバックサービスなどで反撃に転じ逆転するが、張本美もすぐさま再逆転。デュースにもつれ込んだ攻防を制したのは張本美で、最後はラリー戦をものにし13-11で取り切り、ゲームカウント4-1で勝利を収めた。
張本美は試合後に「サーブ、レシーブの早い段階での戦術がすごく大事だったと思います」とコメント。さらに、「1球1球相手も変化して自分も変化していく中で1球1球対応していくのが良かったと思います」と勝因を語った。
勝利した張本美は決勝で世界ランキング5位の蒯曼(中国)と対戦。自身初のチャンピオンズ制覇を果たせるか注目が集まる。

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