1. トップ
  2. 【漫画】ひとりですべての責任を背負っているつもりだった…でも、私はひとりじゃなかった【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol. 61】

【漫画】ひとりですべての責任を背負っているつもりだった…でも、私はひとりじゃなかった【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol. 61】

  • 2026.3.14

◀前回 【漫画】「楽な子なのになぜちゃんと育てられない?」と責められるように思えた【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol. 60】

■これまでのあらすじ

出産したばかりのまろは、娘のメメが3ヶ月健診で「痩せすぎ」と言われたことでミルクをなんとしても飲ませなければと思い詰めてしまう。そんな中、歯の痛みを感じ歯医者へ行くと知覚過敏と診断されるが、約2ヶ月後、その痛みは知覚過敏とは考えられないほど強くなり、四六時中激痛に襲われ何もできなくなってしまう。

そこで救急外来へ行くと、検査の末、「左顔面非定型歯痛」だと言われる。強い痛み止めが効き痛みがなくなっていたある日、薬のせいでウトウトしてしまったまろはメメの動きに注意がいかず、メメがベッドから落ちてしまう。そのとき再び激痛が走ったことで、まろは病気の原因が自分の心の持ち方に関係していると確信。次の診察の際、医師に娘が生まれてから子どもの命の重さと母としての責任の重さから、自分が責められるような気がして怖かったと話し始め…。

今までずっと物理的にはひとりではなかったけれど、自分だけ必死になっているように感じていたというか、自分以外はメメの育児に関して主観的ではないような気がして、そこからくる「自分ひとりで育てている」「この子の人生は自分の行動にかかっている」「何かあったら全部自分のせい」というような感覚があったのです…。

しかしメメがベッドから転落した件で、実際はまろの周りの人たちもメメのことを自分事として考えてくれていたし、まろのことも気にかけてくれていたということに気づくことができたのでした。

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください

▶次回 【漫画】もっと気楽でいいんだと思えた だからきっともう大丈夫【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol. 62】

【全話読む】謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

元記事で読む
の記事をもっとみる