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「子供じゃないんだから!」とシール集めの趣味を笑ったママ友。だが、シールブームが到来すると、ママ友から信じられない要求が

  • 2026.3.17

「ちょっとちょうだいよ!」流行りに便乗したママ友の厚顔無恥

30代の私には、昔からこよなく愛している宝物があります。

それは、バリエーション豊かなシールのコレクション。

市販のものを集めるだけでなく、最近は自らデザインを考えて業者に発注する「自作シール」の沼にまでどっぷりと浸かっていました。

そんな私の情熱を、顔を合わせるたびに小馬鹿にしてきたのが近所のママ友です。

「うわ、まだそんなの集めてるの?子供じゃないんだから!」

「いい年してシール作りとか、よっぽど時間を持て余してるのね〜」

心無い言葉の数々に、肩身の狭い思いをしたこともありました。

それでもめげずに自分の「好き」を大切にしてきた私に、思いがけない「大逆転」のターンが巡ってきます。

世間は「シールブーム」。

すると、あれほど私を鼻で笑っていた彼女が、目の色を変えて我が家へ突撃してきたのです。

「ねえ、前に言ってたあの自作のキラキラしたやつ、いくつかちょうだいよ!」

「……え?でもこれ、一からデザインして業者に頼んでる完全なオリジナルだし、それなりに費用もかかってるからタダでは無理だよ」

戸惑いながら断る私を遮り、彼女は信じられない言葉を放ちます。

「ケチケチしないでよ!山ほど持ってるんだから、ちょっとくらい減っても平気でしょ!」

かつて私を嘲笑していた態度はどこへやら。

流行りだと知るや否や「タダでよこせ」と迫るその図々しさと無神経さに、私の堪忍袋の緒は完全に切れました。

「お譲りすることはできません」とキッパリはねつけた瞬間、彼女は顔を真っ赤にして激昂しました。

「ちょっと、困るわよ!もううちの子に『可愛いシールもらえるからね』って約束しちゃったのよ!」

「……は? それはそっちの都合でしょ。私に確認もせず、勝手にそんな約束しないでよ」

「意地悪ね! たかがシール数枚で偉そうに!減るもんじゃないんだから!」

自己中心極まりない言い分に、私は心の底から声を張り上げました。

「たかがシール?あなたみたいな失礼な人に、私の大事な作品をタダで渡す義理はないわ。二度とそんな口きかないで!」

本気で怒った私の気迫に圧倒されたのか、彼女は口をパクパクさせ、悔しげに地団駄を踏むことしかできません。

結局、外まで響いた騒ぎを聞きつけた彼女の旦那さんが血相を変えて飛んできて、暴れる彼女を引きずって帰っていきました。

数日後、旦那さんだけが手土産を持参して平謝りしに来ましたが、ママ友本人からの謝罪は一切ありません。

でも、それで十分です。あんなに私を見下して強気だった彼女は、今では私と目が合うだけでそそくさと逃げていくようになりました。

自分の「好き」を土足で踏みにじる相手には、毅然とした態度ではっきりと「ノー」を突きつける。

それが自分を守るための、一番の解決策だと実感した出来事です。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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