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デビュー30周年のPUFFY、ビーバー姿で「愛のしるし」生熱唱!芳根京子&宮田俊哉らも大盛り上がり

  • 2026.3.12

ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』(3月13日公開)の公開前夜を迎えた3月12日、TOHOシネマズ 日比谷で「もふもふビーバーパーティー」と題したイベントが行われ、日本版声優を務める芳根京子、小手伸也、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、大地真央、渡部篤郎、かなで(3時のヒロイン)が出席した。PUFFYもビーバー姿で駆けつけ、日本版エンドソング「愛のしるし」を生披露。会場を盛り上げた。

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ビーバーズ、集結!
ビーバーズ、集結!

“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた本作。大切な思い出の場所である森を守るため、大学生のメイベルが選んだ最後の手段は、なんとビーバーになること。極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へと飛び込んだメイベルが、動物たちと森を守る作戦を仕掛ける姿を描く。

PUFFY、キュートなビーバー姿で名曲を熱唱!会場を大いに盛り上げた
PUFFY、キュートなビーバー姿で名曲を熱唱!会場を大いに盛り上げた

「もふもふビーバーパーティー」は、PUFFYによる「愛のしるし」の生歌唱からスタートした。日本版声優を務めるキャスト陣も、タンバリンやマラカスを鳴らして参戦。観客もリズムに乗ってパフォーマンスを楽しむなど、会場が一体となって盛り上がりを見せた。

芳根京子、マラカスを振って大盛り上がり
芳根京子、マラカスを振って大盛り上がり

映画館での歌唱を終えたPUFFYは「贅沢な空間」と声をそろえ、由美が「こういう格好で歌うのも初めて」、亜美も「もふもふパーティーだと聞いたので」とビーバー姿にご満悦の表情を見せた。主人公メイベルの日本版声優を務める芳根は「すごく楽しくて、たくさんマラカスを振っちゃいました!」と熱っぽく語り、「本編を観ても、エンドロールでまたひとつギアが上がる。すごく楽しいエンドロールで、歌の力ってすごいなと思いました」と日本版エンドソングに惚れ惚れとしていた。

主人公メイベル役の芳根京子
主人公メイベル役の芳根京子

すでに全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア、オーディエンススコアともに94%(3月12日時点)を獲得。『リメンバー・ミー』(17)以来のピクサー最高評価として話題を集めている本作。芳根も、「ジェットコースターのような映画。テンポも展開も早くて、いっぱい驚いて、笑って、グッとくるシーンもたくさんある」と太鼓判。日本での公開に向けて「もう映画館を予約しています!」と声を弾ませた。芳根は、ロサンゼルスで行われたワールドプレミアにも参加した。「監督とお話もできてうれしかった」と振り返った芳根は、観客が楽しんでいる姿を目にして感動したという。「こんなにも愛されている作品に関わらせてもらっていることが、本当に夢みたいで感極まってしまって。いま思い出しても、夢だったのではないかと思うような夜でした」としみじみ。

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のんびり屋過ぎて天敵に狙われがちなビーバー、ローフ役を演じる宮田は、「ローフの顔がかわいすぎて。ずっと目をつぶっちゃっていたりして、いるだけで癒されるようなキャラクター」と演じたキャラクターに愛情たっぷり。先日、サンフランシスコのピクサースタジオを訪問する機会もあったという。

「監督をはじめとするクリエイターの方々のなかには、日本人のクリエイターの方もいらっしゃった。お話を伺う機会は、本当に貴重。各セクション、全員からいいものを作るぞという魂を感じました」と興奮しきり。「声を担当した役者さんがサインを書く、赤い壁があった。そこに自分の名前を刻んだんですが、たまらなかったですね」とうれしそうに目尻を下げた。加えて、「『マイ・エレメント』でうち(Kis-My-Ft2)のメンバーの玉森(裕太)のサインが書いてあった。そのそばに書いちゃいました。ピッタリ、そばに。やっちゃいましたね」と笑いながら、「すぐに玉森に見せました。『こんなに近くに書いたの』って笑っていました」と反応を紹介して、会場を笑わせていた。

昆虫たちの頂点に立つ虫の女王役を演じる、大地真央。赤のドレス姿で輝くようなオーラを放った
昆虫たちの頂点に立つ虫の女王役を演じる、大地真央。赤のドレス姿で輝くようなオーラを放った

またこの日は、ハチャメチャで笑えるけれど、まさかの感動が押し寄せる映画にちなみ、それぞれが「まさかの感動」エピソードを披露することになった。

「2週間ほど前に誕生日を迎えた」という芳根は、「マネージャーさんに『今年はお誕生日の日をお休みにします』と事前に告知を受けて。でもここ10年、誕生日がお休みだったことがなかったので、どうやって過ごせばいいのかわからなかった」そうだが、「友人の百田夏菜子ちゃんから、誕生日の2分前に『あと2分で誕生日だね』、0時に『おめでとう』と2回、連絡をいただいて。さらに『今日はなにをしているの?もしよかったらお祝いしに行ってもいいかしら』と連絡をくれて、ケーキを持ってお家まで来てくれた。2人で『いままでこうだったね、これからこうしたいね』と泣き合って、抱き合った」とステキな誕生日を過ごしたと明かした。

キング・ジョージ役の小手伸也
キング・ジョージ役の小手伸也

ビーバーであるキング・ジョージ役の小手は、「ダニエル・チョン監督から、色紙をいただいて。その喜びをSNSに投稿したら、ダニエル・チョン監督がフォローしてくれて、メッセージをくださった。感動しました」と大喜び。「映画館で食べるポップコーンが大好き。子どものころから塩にバターをかけてもらうのが、大好き」という宮田は、「映画館で、セルフでバターをかけられるところがあった。理想のギットギトのポップコーンを作ることができた。子どものころの夢が叶った」と笑顔を見せた。

ジェリー市長役の渡部篤郎
ジェリー市長役の渡部篤郎

ジェリー市長役の渡部は「年明けに、メッセージで『おめでとう』と来ることがある。今年は朝起きて見たら、年明け直後にキスマイの藤ヶ谷(太輔)くんからメッセージが来ていた。まさかでしたね。びっくりした」とのこと。

クマのエレン役を演じるかなで
クマのエレン役を演じるかなで

クマのエレン役のかなでは、「昨日、母とうどん屋さんに行った。大盛りを食べて、天ぷらもすごい数を頼んだ。もちろん完食したんですが、胃もたれしたんです!」と初めての胃もたれに感動したと話して、会場も大笑い。虫の女王を演じる大地は、10日に東京ドームでWBCを観戦したと述懐。「日本の底力を感じた。その場に居合わせたことが、感動でした」と目を細めた。そしてPUFFYは「今年で30周年を迎えた」と切り出して、周囲や会場からの「おめでとう!」という祝福を浴びながら、30周年を迎えたこの年に『愛のしるし』という曲が長い年月を経て、日本版のエンドソングとして聴いていただける。本当にまさかの大感動です」と心を込めると、大きな拍手が上がっていた。

取材・文/成田おり枝

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