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「気がきかんのう!」わが家のフェンスに勝手に敷物を干す隣人。雨の日の『驚愕の一言』に、ついにブチ切れ

  • 2026.3.13

ご近所トラブルを経験したことがある人は、「まさか自分がご近所トラブルに巻き込まれるなんて!」と思ったことでしょう。今回は私の友人A子さんから聞いた、新築の家を囲うフェンスにまつわるご近所トラブルを紹介します。非常識なご近所さんにうんざりしていたところ、追い打ちをかけるような出来事が……!?

画像: ftnews.jp
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ご近所さんは一人暮らしの男性

A子の家は閑静な住宅街にあります。隣の家の敷地とは、A子たちが費用を負担して設置した腰ほどの高さのフェンスで区切られていました。隣の家には60~70代くらいの男性が一人で住んでおり、顔を合わせれば軽く会釈をする程度の関係でした。夫は何度か世間話をしたことがあるそうです。

気になる行動

いつの頃からか、その男性はA子宅のフェンスにカーペットを干すようになりました。自分の家の敷地内にあるフェンスなので、A子は「うちのフェンスなのに……」と内心思いながらも、「近所だし波風を立てたくない」という思いから、何も言えずにいました。

雨の日の出来事

ある日、午前は晴れていましたが、午後から突然雨が降り出しました。A子はパートが休みだったため家にいましたが、その日は洗濯物を外干ししていなかったため、特に気に留めていませんでした。午後2時過ぎ、外から「あ~!」という声が聞こえ、窓から覗くと雨で濡れてしまったカーペットを慌てて取り込む男性の姿がありました。

突然の一言に驚愕!

数日後、A子は玄関先で男性と鉢合わせしました。すると突然、「あんたは気がきかんのう」と言われてしまったのです。男性の言い分としては、「自分が帰宅したときにはすでにA子の車があったので在宅なことは分かっていた。在宅していたなら取り込んでほしかった」だそう……。

口には出しませんでしたが、「一度もちゃんと話したことがないのに、なぜそんなことを言われないといけないの!?(怒)」と思ったA子。そして初めて勇気を出して男性に「今まで黙っていましたが、これはわが家のフェンスなので、使わないでいただけますか?」と毅然とした態度で伝えました。

その後の関係

A子の言葉に言い返すことなく、男性は無言で家の中に戻っていきました。それ以降、フェンスを使われることはなくなりました。できるだけご近所さんとのトラブルは避けたかったのですが、今回ばかりはハッキリと意思表示をしたことで、不当な要求をされるストレスからは解放されました。

「最初から『困ります』と伝えていれば、相手に甘えさせることもなかったのかも」と、複雑な気持ちになり、また、ご近所付き合いでは、些細なことでも事前の一言が大切だと実感しました。黙って我慢していても誤解は生まれます。思いやりと適切な距離が、穏やかな関係を守る鍵なのかもしれませんね。

【体験者:30代・女性パート、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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