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「まだ座ってたんですが…」ビュッフェでわが家の席に見知らぬ親子。荷物も置いてたのに…すると母親が

  • 2026.3.24

家族でおいしい料理を心ゆくまで楽しめる、ワクワクするホテルビュッフェ。この春休みに家族でビュッフェを楽しんだという方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい非日常の空間には、心が躍りますよね。
しかし、その気持ちが非常識な客の「トンデモ行動」によって一瞬で台無しにされてしまうことも……。あり得ない光景を目にした場合、あなたならどうしますか?
そこで今回は、最近よく読まれた「ホテルビュッフェ」で遭遇した「非常識親子」にまつわる体験談をご紹介します。周囲をドン引きさせた親子の衝撃行動とは!?

「私たちの席ですが…」ホテルランチビュッフェで絶句。戻ると別の親子が占領!?放たれた衝撃の言い分

家族で楽しみにしていたホテルのランチビュッフェに出かけたときのお話です。その日は休日ということもあって、会場内はかなり混み合っていました。色とりどりの料理が並ぶ台も、お客さんの熱気でとてもにぎやかな雰囲気です。

わが家はまだ小学2年生の娘がいるため、はぐれないようにしながら「どれにする?」と一緒に楽しく料理を選んで回っていました。ところが、お皿を持って自分たちの席に戻ると、目を疑う光景が飛び込んできたのです。

テーブルの上には、私のバッグと娘が脱いだカーディガンが置いてあったはず。それなのに、別の親子が当然のように座っていたのです。

驚いたのは、私たちの荷物がテーブルの端へギュッと押しやられ、空いたスペースに彼らの料理が並べられていたこと。

「あの、ここ私たちの席なのですが……」と声をかけると、相手の母親らしき女性はこちらと目を合わせることもなく、「あ、空いてると思ったんで。もう座っちゃったし」と、ポテトを口に運びながら平然と言い放ったのです。

幸い、すぐにスタッフさんが気づいて丁寧に対応してくれたおかげで、席を取り戻すことができました。しかし、そのやり取りを横で見ていた子どもは、少し不安そうな表情を浮かべています。せっかくの楽しいランチの時間が、一瞬でトゲトゲした空気になってしまい、私の心もざわざわと波立つのを感じました。

その後、落ち着いてから娘と「席を使うときは、荷物がないか必ず確認しようね」と話し合いました。私自身も、混雑した場所では早めに動いたり、周囲への声かけを意識したりして、自分からトラブルを防ぐ工夫を心がけるように。

何より、親がマナーを守る姿勢こそが、子どもにとって一番の教科書になると改めて感じました。家族みんなが笑顔で過ごせるよう、そして周りの方も気持ちよく過ごせるような振る舞いを大切にしていきたいと思います。

著者:佐々木ゆか/30代・女性・事務職。ひとり娘の母。手芸が大好き。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、ホテルのビュッフェで色とりどりの美しいスイーツが並ぶデザートコーナーで起きた、思わず目を疑うような体験談です。キラキラのケーキを前に胸を躍らせていた矢先、なんと見知らぬ子どもが……!

さらに、それをしっかり注意するどころか笑って済ませる母親。楽しいはずの空間を凍りつかせた、非常識すぎる親子の振る舞いとは?

「やめなさい」と笑って言う母親…⇒え?うそでしょ!ホテルビュッフェで目撃した目を疑う光景とは

家族でショッピングモール内にあるホテルビュッフェへ出かけたときのことです。甘いものが大好きな娘は、食事中からデザートコーナーに行くのを何よりも楽しみにしていました。色とりどりのケーキやキラキラしたゼリーがきれいに並ぶ様子を見て、大人である私まで胸が弾んでいたのを覚えています。

しかし、そんなワクワクした気持ちが一瞬で凍りつくような出来事がありました。ふと見ると、5、6歳くらいの女の子が、あろうことかショートケーキを手づかみでひと口かじって「いらない」と元の場所に戻したのです。

そばにいたお母さんらしき方は「やめなさい」と口では言いつつも、軽く笑って済ませており、スタッフは忙しそうで気づいていない様子でした。周囲の人たちもざわついてはいたものの、直接注意する人はいません。

私はスタッフのところへ行き、事情を伝えて対応をお願いしました。娘には「食べたいものは、選んでからお皿に取ろうね」と改めて伝え、いったん別のデザートへ誘導しました。

デザートを楽しみにしていた気持ちが冷めてしまい、とても残念な気持ちになったのを覚えています。丁寧に並べられた美しいデザートが、マナーのない行動によって台無しにされてしまったことが、悲しく、もったいなく感じてしまい……。

「子どもだから仕方ない」で済ませてはいけないこともある。そう強く感じた出来事でした。それ以来、娘には「外でのマナーは、みんなが気持ちよく過ごすための大切なルールなんだよ」と伝えています。

最近では、娘がビュッフェで「これ、食べきれる分だけにする」と自分から言うようになり、小さな成長を感じています。ただ、子どもはいつどこで何をするかわかりません。周囲に不快な思いをさせないよう、私自身も常に振る舞いには気をつけたいと、背筋が伸びる思いです。

著者:石原ゆう/40代・女性・時短会社員。ひとり娘の母。趣味は音楽をきくこと。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

公共の場でのマナーを軽視した自分勝手な振る舞いは、周りの人たちを不快にさせるだけでなく、結果的に子ども自身の成長にも悪影響を及ぼしてしまうのではないでしょうか。「子どもがやったことだから」と笑って済ませる親の姿を見て育てば、何がいけないことなのかを学ぶ機会を奪われてしまうのかもしれませんね。

思わぬトラブルや非常識な行動を目の当たりにしたとき、ただ不満を抱くだけでなく、それを「反面教師」として子どもへの教育に活かしたママたち。その冷静な対応が、子どもたちの正しいマナーやモラルを育むきっかけになったのでしょう。他人の振り見て我が振り直せという言葉通り、外食時などには周囲への配慮を忘れず、子どもにとっての一番の「お手本」となれるような振る舞いを心がけたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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