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「駅員のスキルは他で通用しない?」駅員を退職したものの、転職活動で何社も落ち続け絶体絶命の危機に 【作者に聞く】

  • 2026.3.5
鉄道会社を退職したが、転職で駅員のスキルは使えないと焦るペン助… 画像提供:ザバックさん
鉄道会社を退職したが、転職で駅員のスキルは使えないと焦るペン助… 画像提供:ザバックさん

ザバック(@theback_blog)さんは、駅員の実体験をもとにした漫画を公開している。主人公のペン助を通し、鉄道業界の日常や不条理なクレーム、そして退職という大きな転機を描いた。

役に立たないスキルと理不尽な客

「100日後にやめる契約駅員さん」1-1 画像提供:ザバックさん
「100日後にやめる契約駅員さん」1-1 画像提供:ザバックさん
1-2 画像提供:ザバックさん
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1-3 画像提供:ザバックさん
1-3 画像提供:ザバックさん

正社員になれず駅員を退職することになったペン助は、転職を前に「駅員のスキルはマジで使えない」と焦り出す。しかし、かつてカードをあげた少年との再会が、彼の将来を考え直すきっかけとなる。

一方で、駅の窓口にはさまざまな客が訪れる。定期券を作成後すぐに払い戻し、交通費の不正受給を疑わせる女性。さらには、他社路線の入場情報が残ったICカードの処理を強要し、「同じ鉄道だろ!!」と怒鳴り散らす客。こうした理不尽な対応に追われる駅員の日々の苦労が、リアルに伝わってくる。

正社員合格取り消しの噂と業界の闇

作中ではペン助の合格が取り消されるという衝撃的な展開がある。著者のザバックさんに、実際にそのようなことがあるのか尋ねると、「噂話で聞いたことはありますが、本作はあくまでフィクションです」と答えた。

しかし、ザバックさんは「契約社員がお金を盗んでクビになった現場は目の当たりにしました」とも打ち明ける。こうした赤裸々な実体験が、作品に深みを与えている。正社員への道を絶たれたペン助が、これからどのような道を歩むのか。その行方に注目が集まっている。

取材協力:ザバック(@theback_blog)

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